はじめの1歩

子育て終了、時間と心の余裕が出来たのでイロイロ手を出してみます。

AI とお喋り。

 

コロナ禍の今、引きこもりモードの我が家の生活にもちょっぴりAI に縁がありました😊。

 

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宅配便の集荷依頼でのお話です。

荷物の発送の必要に迫られて、手元にクロネコさんの伝票があったので、必要事項を書き込んで、フリーダイヤルへ集荷依頼の電話をしました。

以前は、フリーダイヤルでお繋ぎします‥のアナウンスのあと、しばらくしてコールセンターらしきところに繋がっていましたが‥。

今回は、24時間自動受け付けです‥という、機械が喋っているような音声で、チャットサービスにするのか、そのまま電話で要件を済ませるのか選択するように求めてきました。

チャットサービスの場合は、スマホの電話番号を‥と、言って来たので、めんどくさそうな気がして電話を選択しました。

すると、『AIで受付いたします』とのこと。

何だかハイテクっぽい雰囲気に緊張してしまったけれど、AIの話し方、まるで、日本語をマスターしたての中国人っぽい喋り方(笑)です。

抑揚がなく棒読みという感じ。

固定電話から電話しているので、まず、電話番号が正しいか、確認してきました。

その次は、集荷先の住所を都道府県から言えとのことです。

少なからず緊張しているので、『埼玉県、‥』と、一通り言うと、ちゃんと聞きとってくれて復唱してきます。

私としては、ちゃんと言ったつもりなんだけれど、『えー埼玉県‥』と、余計な文字を入れて復唱してきました😅。

正しいか否かを聞いてくるので、『違う』というと、『申し訳ございませんでした。正しい住所を都道府県からお願いします』‥と、棒読みのアナウンスが返ってきます。

再度復唱し、マンションやビル名はついているかなどの確認後、お客様の名前をフルネームで‥と、求めてきます。

やはり緊張していたのか、癖なのか、『nえーと‥』と、名前の前に言っていたようです。

名前の前に『nえーと‥』を付けてそのまま復唱してくるので、ちょっとイラッとしたものの、これが私の癖なんだと、ちょっぴり反省しました。

何はともあれ、これでAIで受付を完了です。

そして数時間後、無事にクロネコのお兄さんが集荷にやってきました。

 

電話での申し込みにもAI が、人様の代わりにお仕事するようになったんですね。

ちょっと早口で、抑揚がないので聞きとりにくかったけれど、質問される項目がある程度決まっているのなら、慣れてしまえば便利そうです。

だってダメだこりゃ‥と思ったら、サイアク電話を切って仕切り直せばいいんだし😅。

相手が人間じゃないから、途中で切ったら失礼かな‥なんて心配は無用だし😅。

だけど、バリバリの方言には対応しているのかなあ‥とふと思いました。

関西弁の人が無理矢理喋る標準語😁(イントネーションがウネウネして関西弁が滲む)程度なら聞き取っててくれそうだけど、沖縄のうちなーぐちとか、北海道のアイヌ語でも、聞き取ってくれるのかなあ。

他所の土地の者には聞き取れ無い方言を操れる方、バリバリの方言をAIにかませてみてくれないかなあ‥などとおバカな妄想してます😊。

 

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 AIにバリバリの方言を聞き取れるかの心配をする前に、人様が聞き取れるかの心配をする必要もありますよね。

実際、私自身、『しゅうかさきのごじゅうしょをとどうふけんからおねがいします』と、言われた時は、一瞬『は?』って、なりましたもの。

普段、宅配便にそうそう縁があるわけではないので、『しゅうかさきって何?』ってなり、実は、途中で、ブチッと電話を切って仕切り直したし😅。

しかも、抑揚が無くて早口なので、耳が遠くなった高齢者にはハードルが高い気もします。

 でも、絶賛修行中といった雰囲気のAIでしたので、次に電話をかける必要が出てきた時は、少しはゆっくり喋ってくれるかもしれません。

コロナ禍で、引きこもってばかりじゃ、ダメですね。

身近なところから、じわじわ変化も起きているなあ‥と感じたAIとのお喋りでした。