はじめの1歩

子育て終了、時間と心の余裕が出来たのでイロイロ手を出してみます。

ランチ会とホームカミングコンサート。

先日、ランチ会とホームカミングコンサートに行ってきました。

ホームカミングコンサートって、ちょっと珍しいですよね。

友人のご主人の高校の同窓会が企画したコンサートです。

高校の同窓会?

最近では、大学がホームカミングデーを学園祭に合わせて企画して卒業生を招待することもありますが、県立高校の同窓会の主催って、どれだけ母校愛が強いんでしょう。

卒業生の家族、友人、知人、お気軽にどうぞ‥というコンサートだったので、この高校に縁もゆかりもない私も楽しんできました。

先ずは、腹ごしらえというわけで‥。

 

🩷オークウッド🩷

埼玉県春日部市にあるオークウッド。

駅からは、かなり離れているので、運転の上手な友人に車出ししてもらいました。

住宅街にある人気のケーキ屋さんのカフェです。

可愛らしい雰囲気のお店は敷地内にケーキ屋さんとカフェがくっついて並んでいます。

とても人気があるお店なので、前もって予約してもらいました。

11時から、ランチタイムですが、この日は日曜日だったこともあり、予約客のみで満席になっていました。

ランチメニューは3種類だけでした。
最後にミニデザートが出てきました。

ランチは1200円から1350円。コーヒーや紅茶をセットする場合プラス400円。

私は、キッシュをいただきましたが、ケーキ屋さんが作ったキッシュという感じで、外側のパイ生地も美味しいし、中身はかぼちゃやウインナーがゴロゴロで、大満足でした。

実はこのあと、ケーキとお茶をいただくつもりだったのですが、ランチタイムは90分の入れ替え制だったので、時間的に諦めて退席しました。

焼き菓子やケーキの人気店のカフェですが、ランチも美味しゅうございました😊

 

💙ホームカミングコンサート💙

友人曰く、ご主人は『異常なぐらい母校愛が強い』とのこと。(笑)

このご主人だけでなく、同窓会組織もかなりしっかりしているそうです。

この高校は県内でも有数の進学校ということもあり、社会的にも成功されている卒業生も多いらしく、同窓会で何かを企画すると、すぐに寄付が集まるそうです。

また、じいちゃんの代から親子3代で‥という母校愛に溢れた人が多いそうです。

この日は、卒業生も久しぶりに母校を訪ねたいだろう‥ということで、高校の講堂を会場に管弦楽のコンサートを企画されたそうです。

この日演奏をして下さったのは、東京藝術大学で学んだ世代の違う気心が知れた仲間が集まった声楽、金管楽器、打楽器、ピアノ‥という新しい形態のアンサンブルのグループです。

うち1人がこの高校の卒業生とのことでした。

講堂も何処かの民間のホールかと思うほど立派で、県立高校の施設とは思えません。

コンサートは、クラッシック、オペラ、現代音楽、ポップス‥と、てんこ盛りで、幅広い世代を楽しませてくれる内容でした。

私自身、オペラを生で鑑賞するのは初めてでしたし、金管楽器の民謡のメドレーもとても楽しいものでした。

また、当たり前だけど、歌がすごく上手で、オペラ歌手が歌う中島みゆき、アニメソングメドレーも同じ人が歌っているとは思えないほどで、曲にあった声色というか、豊かな表現力にただひたすら、さすがだわ‥と思いながら楽しませていただきました。

 

埼玉県では、男女別学の県立高校の共学化、別学廃止が議論されています。

2000年から議論されているそうですが、男女共同参画推進条例を背景に、一般県民から寄せられた苦情が発端だったそうです。それもたったの1件。(なんか変‥。)

高校生や中学生にアンケートをとったり、協議を重ね、この夏に、県の教育委員会は、時期や校名を示さず、主体的に共学化を進めるという方針の報告書を公表しています。

直ぐにどうにかなるわけではないと思いますが、男女共同参画推進って、単純に共学にすれば良いってものではないと思うのですが‥。

中学生が進学先の高校を選ぶ時は、校風、学力、交通の便で選んでいくと思いますが、校風の中には当然別学か否かのウエイトも大きいと思います。

私は高校は都立高校でしたが、当時から都立高校は全て共学だったと思います。

別学に行きたかったら、私立高校を選択することになります。

また、私達世代は学区が定められていて、尚且つ学校群制度と、今では考えられない制度下で受験しました。

1つの群が近隣の3校ぐらいで構成され、群で志望し、どこの高校になるかは、合格発表までわからないというもの。(今思うと、とんでもないよね‥。)

当時、東京にずっと住んでいた親世代は、学校群制度のせいで、あの名門校が、あの伝統校が、普通の高校になり下がったと、随分嘆いていました。

定員割れをしているのならともかく、在校生も卒業生も愛校心に溢れているのに、安易に変に改革したら取り返しがつかないと思います。

この高校も男子校なので、他人事ながら気になりました。

 

私自身は特に愛校心もなく、チコちゃんに叱られそうなほどボーっと生きて、ごく普通の高校で楽しく過ごしてきたクチなので、友人のご主人の母校愛にちょっとびっくりでした。

きっと充実した高校生活を送ったんだろうなあ‥と、羨ましく感じたホームカミングコンサートでした。

 

足尾銅山へ、のんびりドライブ。

一気に秋めいてくると、何処かへ行きたい‥という気持ちがムクムク湧いてきました。

今までナビの『とんでも案内』のせいで、車のナビが馬鹿すぎる、いい加減すぎる‥と、すっかり信用できなくなっているのですが、それでも夫にとっては運転は楽しい車とのことで、短い秋を楽しむべく出かけてきました。

天気予報では晴マークと曇りマークが半々だったはずの先週の水曜日、出発時には弱い雨が降っていましたが、せっかく(普段より)早起きしたので出発です。

今回目指すは足尾銅山

我が家から車で出かけると、高速利用でも2時間、一般道でも3時間。

ということで、急ぐ旅でもないので、迷わず一般道を選択します。

ナビを全く信用していないので、先に道路地図とグーグルマップでチェックして出発です(笑)。

 

 

💚道の駅おおた💚

我が家からひたすら国道17号を北上して、上尾、熊谷‥と通過して約1時間半ちょっと。

頻尿夫婦と化した私達は最初に出会った道の駅でトイレ休憩の為に立ち寄りました。

ここは群馬県に入ったところです。

道の駅なのに、なんと定休日。

トイレは開放されていたのでホッとしました。

 

しばらく走ると、122号線へ。見るからに山道という道路に入っていきます。

落石注意の標識がところどころにあるのですが、道路地図を見ても、緩やかなクネクネの道のようで、わたらせ渓谷沿いをひたすら進みます。

結構な山の中という感じですが、所々、民家が密集しているところもあります。

わたらせ渓谷鉄道の駅がある周辺でした。

わたらせ渓谷鉄道というと、観光列車のトロッコ列車のイメージが強いのですが、地域の足なんですね。

 

🩷レストラン清流🩷

ランチタイムには少し早いのですが、わ鐡(わたらせ渓谷鉄道)の神戸(ごうど)駅構内にある列車のレストラン清流に向かいました。
122号からは、脇道に入り坂を降りたところに神戸駅はあります。

神戸駅前のロータリー?には、車が数台停まっていました。

駅の作業車と思われる車に乗っている方がいたので、駐車の可否を尋ねたところ、市営バスの邪魔にならないところならオッケーとのこと。

ちなみにバスは富弘美術館行きでした。(中学の教師だった時クラブ活動指導中の事故で頚椎を損傷し手足の自由を奪われ、口で絵筆を咥えて文字や絵を描いた星野富弘氏の美術館です。)

 

この列車レストランは、東武日光線の特急きぬ号の車両をレストランにしています。

入り口で食券を買い求めてのセルフサービス。

メニューに駅弁があったのですが、こちらは要予約だったようで、食券の自動販売機には品切れランプが点いていました。

残念!どうせなら駅弁の方が風情があったよね。

食事をしていると、列車が入って来ました。
1時間に1本ぐらいの頻度ですが、この駅には20分ぐらい停車していて、中から観光客っぽい女性グループが降りてきて写真を撮りまくっていました。

また鉄ヲタっぽいお兄さんは、列車レストランでしっかり食事して列車に戻っていきました。

さすがに平日なので、列車レストランのお客さんは私達とあと1組とそのお兄さんぐらいでした。

この神戸駅無人駅なんでしょうか。

たまたま駅員さんらしいお兄さんがいたのですが、その方は、車掌さんだったのかやってきた電車に乗って居なくなってしまいました。

駅舎も昭和レトロ感満載で、すごく遠くに来た気分になったランチタイムとなりました。

 

💙草木湖💙

ランチを終えて、122号線に戻って少し走ると、ダム湖が見えました。

駐車場と展望台があるようなので寄り道しました。

ホントに駐車場と展望台だけでしたが、赤とんぼが沢山飛んでいました。

 

 

🩵足尾銅山観光🩵

草木湖から、しばらく走り、トンネルを数回潜ると群馬県から栃木県日光市に入りました。

足尾銅山観光に到着です。

ここ、足尾銅山観光は、トロッコ列車に乗って坑道に入り、徒歩で坑内を見学出来る施設です。

平日だし、天気もイマイチだったこともあり、トロッコ列車は私達だけの貸し切り状態でした。

ロッコは、15分間隔で運行されていました。

トロッコ列車に乗り、坑道へと進みます。

途中で先頭車両を切り離し、坑内へと入っていき降車場でトロッコとお別れです。

 

 

約400年にわたり掘り開いた坑道長さの総延長は1234km(およそ東京から博多間)に達します。この坑道は、『日本一の鉱都』と呼ばれた足尾銅山を再現する国内最大の坑内観光です。
江戸時代の手掘りの様子から機械化された様子まで、当時の作業会話などを交えて、より親しみやすく展示いたしました。鉱山の歴史や内容、また鉱山のもつ様々な仕組みをわかりやすく知ることができます。(パンフレットより)

 

坑道内部は、湧水で路面が濡れており、半袖では少し冷んやりしました。

所々に作業様子がわかるマネキンを配置していましたが、体格的には、今の私達より一回り小さい雰囲気です。

やはり昔の日本人の体格は小さかったのかな‥と思わせるほど、坑道の天井も低く、身長173cmの夫は3回ぐらい頭と肩をぶつけていました。

また、頭をぶつけたくないので、屈んで歩いたそうで、妙に疲れたんだとか(笑)。

坑道から外に出ると、資料館、その隣にはあまりやる気が無さそうなお土産物屋さんがありました。

このつぎはぎだらけのアーケード、「銅もありがとう、また銅ぞ。」の奥がお土産物屋さんです。

 

🩷上里カンターレ🩷

時刻は13時半過ぎ。

のんびりと帰路に着きます。

帰りも来た道をそのまま引き返すしかないのですが、少し遠回りになるけれど、上里カンターレに寄ることにしました。

上里カンターレは埼玉の南イタリアです(嘘)。

ここのお菓子のアウトレットが夫の大のお気に入りです。

ちょうど観光バスと同じタイミングになってしまい店内は大混雑していましたが、沢山のお菓子を買い込みました。

アウトレット商品はバウムクーヘンとか焼き菓子とかパイなどの端っこですが、自家消費する分には、とてもお得です。1パックが300円台から500円ぐらいです。

場所は、関越自動車道の上里インターに隣接しており、インター利用のお客さんも車を置いたまま利用することが出来ます。

我が家にとっては関越自動車道はインターから遠いので、高速には乗らずに、そのまま一般道を利用しました。

渋滞に巻き込まれることなく、17時半過ぎに帰宅しました。

 

 

今回もナビはやらかしてくれました。

ルートはあらかじめ調べており、地図を見ながらだったのですが、今回はパーフェクトに案内をしていました。

『やればできるじゃん。』『足尾銅山に着いたら拍手喝采だね。』などと褒めてあげよう‥なんて会話をしていたら、残り3kmというところで、いきなり『ルート案内を終了します。』と、一方的に案内を終了されてしまいました。

周りを見回すも、山の中でそれらしきものは見えません。そのまま少し走ると足尾銅山入り口案内看板が見えたのですが、そこからまだしばらく距離がありました。

やっぱりダメだったか‥。

今回は、全然違うところに案内したわけではないけれど、案内を終えるには早すぎです。

実は8月の定期点検の時に、ナビの『とんでも案内』の記録を紙に書いて渡して、その他にも気になる点があったので、代車を用意しての預かりで、10月にちゃんとみてもらえることになっています。

ナビに関しては、馬鹿だの間抜けだのと悪口を言いまくりですが、車そのものは、燃費も抜群に良いし、運転が楽しい車なんですって。

ペーパードライバー歴更新中の私から見ても、カッコいい車だし‥。

それだけに、(純正の)ナビさえマトモだったら‥と、とても残念です。

 

本日の走行距離237.6km

平均燃費26.3km/ℓ

計算上のガソリン使用量9.03ℓ

ね、ヴェゼル、なかなか優秀でしょ。

 

暑さ寒さも彼岸まで‥になりますように。

3連休も最終日です。

今年の恐ろしく暑い夏もやっと一息ついてくれたようで、一昨日の雨の後から急に涼しくなりました。

エアコンも安眠の為に迷いつつ昨夜はつけましたが、日中は久しぶりに汗をかかないし、エアコンも使わずに済んだのは何ヶ月ぶりかな‥と、ちょっと嬉しくなりました。

そして今日は、雲が多めの青空で、風も爽やかで、数ヶ月ぶりに歩きたい‥と、思わせる陽気となり、大宮公園をお散歩してきました。

 

大宮公園周辺には、野球場、サッカー場、競輪場などがあるのですが、野球場の方は、高校野球の秋季大会をやっているようでした。

ブラスバンドの応援に、このぐらい涼しくなったら安心して応援できるね‥と言いつつ野球場脇を通りました。

この立派なサッカー場は、大宮アルディージャの本拠地のNACK5スタジアム大宮です。

普段、試合がある日は、中の様子が見えないように横断幕などで隠しているのですが、今日はお手入れの日だったのか、外から覗くことができました。

すご〜く立派なサッカー場です。

大宮アルディージャ、一時はJ1だったのに、今はJ3‥。

この立派なコートが泣いてるよね。がんばれ‥。特にファンではないのだけど(笑)。

 

大宮公園です。

奇跡的に他人様が写り込まない写真を撮ることが出来ましたが、さすが休日。

公園内はなかなかの人出でした。

 

この茂み向こう側には、小さな遊園地と小さな動物園があります。

平日は、乗り物も営業しているのかわからないほど静かですが、今日は賑わっていました。

 

大宮公園のボート池です。

名前は‥というか通称ボート池なんですが、今までボートを見かけたことがありません。

ここ数年、池の水全部抜く!という搔い掘りをして、お手入れをしていましたが、ついにボートの営業を始めるようで、ボート乗り場の設置工事をしていました。

搔い掘りの途中経過を見ていたのですが、この池、意外と浅かったんですよね。

ボート池ならその方が安全なのかな‥と、ぼんやり眺めていました。

 

大宮公園の端にある弓道場です。

今日は練習なのか、大会なのかわかりませんが、弓を引くところを見ることができました。

皆さん同じ向きで矢を放っていましたが、右利きとか左利きとか、ないんでしょうか‥。

勿論、柵の向こう側にはガラス板がありますが、柵の隙間からパチリ。

一斉に矢を放つのではなく、準備が整った人から放っていきます。

間近で見ると音といい、矢の速さといい、結構な迫力でした。

 

ここで、大宮公園にわかれを告げて、帰路に着きました。

お彼岸なので、おはぎを買おうということで、寄り道です。

おはぎと言えば、埼玉県民なら?ヤオコーです。

ヤオコーの回し者のようですが、ここのおはぎは安くて美味しいんですよ。

近所の和菓子屋さんは数年前に閉店してしまったし、うちではおはぎを買うとなるとほぼここのおはぎです。

お昼ご飯にいただきました。

ちょっと涼しくなったお彼岸、双方の実家の親を偲びながらおはぎを食べました。

このまま、ゆっくり秋が深まっていくといいなあ‥と思って過ごした一日でした。

 

おしまい😊。

神様、御先祖様、ありがとうございます😊

 

タイトルから意味不明だと思いますが‥

昭和記念公園に行って来ました。

東京都立川市にある、広〜い国営の公園です。

9月14日からコスモス祭りが行われるそうですが、一足早く見頃を迎えていたキバナコスモスの花の丘は、真夏の日差しを感じるものの日陰では風が爽やかになってきました。

 

さすが平日です。時間も午後2時を回っていたこともあり、殆ど貸し切り状態でした。

ただ、テキトーに入った駐車場から花の丘は、1番遠く、片道30分は園内を歩き、全身汗まみれになりました。








実は、この日は、此処へ来る前に、お墓参りをしてきました。

苦しい時のご先祖頼みと、いったところでしょうか‥。

 

 

一週間ほど前のことです。

もう18年前になるのですが、夫は命に関わる大病をしています。

かなり大変でしたが、治療が上手くいき、多少の後遺症はあるものの健康を取り戻していました。

診察も年に1度になって、もっと言うと、元気な顔を見せる為の診察の雰囲気になっていて、今年も『元気でしたか?』で、和やかな診察になると思っていました。

ところが、矢継ぎ早に検査の指示が入ってしまい、不穏な空気。

しかも、ドクターは本人に説明する前に手術室の予約もその場で押さえていました。

この日は、急遽複数の検査を受けることになり、翌週、検査結果を元に方針を決めることになりました。

このドクターにお世話になって18年なので、お互いに人となりを理解しているつもりです。

それだけに、説明もオブラートに包むような表現はせずに、ど直球。

治療は、手術が第一選択‥というか、それしかない‥に近い。しかも、場所が悪いので、後遺症が出る可能性もあり、その上、手術するまで悪性なのか良性なのかも断定できない‥。

私が心配したって、出来ることはないのですが、この時点から、不安で押し潰されそうになってしまいました。

情け無いのですが、何をしていても心在らずの状態で‥。

 

そして1週間経ち、診察を受けて来ました。

結果からいうと、当面は3か月毎の経過観察。

検査結果は完全なシロではないので安心はできないものの、今までの経過を併せて考えるとドクターにとっても、手術を勧めるには悩ましい結果のようでした。

少しでも異変が有ればすぐに診察を受けるという条件で、先日予約した手術室の手配を取り消し、3か月後に再検査となりました。

病の疑いが晴れたわけではないので油断禁物ですが、私はやっと普通の精神状態を取り戻したところです。

とにかくホッとしました。

困った時の神頼み、ご先祖頼みですが、ありがとうございます。

これからもどうか守ってください‥と、調子の良いお願いと、お礼に近々お墓参りをもう一度した方がいいですよね。

お墓は、ちょっと遠いのですが‥。

昇仙峡は遠かった(笑)。

もう1週間前の話になってしまいました。

その少し前に台風が発生し、強大な勢力で、ノロノロで、予報円も特大で何処に行くかわからない‥。

しかも、遠隔地にもゲリラ雷雨や大雨をもたらす厄介な台風10号‥でしたね。

天気予報は台風から離れた埼玉でもずっと、傘と曇りマークだったのに、この日の朝はピカピカの青空でした。

この先も不安定な予報だし、貴重な青空‥ということで急遽、出かけることにしました。

『昇仙峡はどお?』

山梨県だよね‥。今からだよね‥。』

『かなり前だけど、ロープウェイ乗り場がわからなくて、中途半端だったじゃん。リベンジと、いうことで‥。』

‥と、いうわけで、いつもはあらかじめ下調べするのですが、かつての記憶を頼りに出発しました。

ちなみに、ノリノリの言い出しっぺは夫です。(笑)

うちの車はナビが堂々と全く違う場所を案内するので(笑)信用出来ないのですが、車そのものは、運転が楽しくて気に入っているとのことで、天気が良いと何処かに行きたくなるんですって(笑)。

 

ということで、出発は10時過ぎ。

目指すは昇仙峡だけど、遠かったら諦めよう‥と、ゆるゆるな気持ちで出発です。

だいたいのルートは分かっていますが、道路地図を見ながら進みます。

自宅から、川越方面に進み、国道16号をのんびり走ります。

入間か飯能あたりで、青梅方面に向かって、少し走れば山梨県に入るよね‥と、楽観視していたのですが、意外と遠い‥。全然少しじゃなかった‥。

でも、急ぐ旅じゃないし‥と、夫婦揃ってテキトーモード。

16号を離れると、コンビニもない田舎道風景が広がります。

2時間ぐらいでなんとなくトイレに行きたくなる頻尿夫婦。

高速に乗らない時は、コンビニのトイレをお借りしてお礼にお菓子を買い込むことにしていますが、そのコンビニすらありません。

まだ切羽詰まった状態ではないものの、古里(こり)というところで、コンビニを見つけると迷わず立ち寄りました。

お昼を少し回った時刻のせいか、広い駐車場は満車です。入れ替わりが多いので、少し待って駐車し、トイレを済ませてお菓子を買い込みました。

コンビニには、浮き輪を抱えた親子連れなどが多く、近くで川遊びが出来るポイントがあるようです。

しかし、周りにお店がないらしく、トイレ利用の人も、やはり入れ替わり立ち替わり‥という状況でした。

 

実はもう目の前が奥多摩湖というところまで来ていました。

もうお昼も過ぎているし、目の前の風景も充分田舎だし、昇仙峡は今日じゃなくてもいいか‥と、簡単に諦め、予定変更です(笑)。

奥多摩方面には、そういえば行ったことがないので、楽しみです。

細長い奥多摩湖周りを廻って、行きとは違う道で帰ろうということにしました。

奥多摩湖に沿って周遊道路が整備されていますが、結構、アップダウンがある道です。

水辺に降りたい‥と、思っていたのに、山を登っているような‥。

この道路は、バイクでやってくる人の方が多い雰囲気でした。

気持ちよくかっ飛んできたら私達が乗った車が邪魔で‥というシチュエーションに何度もなってしまい、その都度、極力端に寄って、バイクに道を譲ると、皆さん、追い抜きざまに、片手を挙げて、(多分)、お礼のポーズをしてくださいました。

お腹が空いてきたので、最初に出会ったお店でお昼ご飯にすることにしました。

なかなか渋いドライブインという感じです。

なんと、この暑い季節に冷房が無いようで、入り口や窓という窓は全開していました。

ちょっとガッカリしたものの、思いのほか暑くはありません。

吹き抜ける風の中には仄かに冷たいものも感じ、この暑い夏ももう少しの我慢です。

 

夏季限定という、冷やし山菜そばを食べました。

 

お隣のおみやげやの品揃えは、クワガタ虫オンリーでした。

飼育ケースの中には、ツノが立派なクワガタ虫が入っていました。

多分、ツノの立派具合で、お値段がつけられているようです。

この景色を見ると、田舎の夏‥という感じだねえ‥なんて思いながら、また車に戻りました。

奥多摩湖に来た‥という割には、ウネウネの山道が続き、湖は見えません。

ところどころで、展望台を兼ねたパーキングエリアがありました。

 

結局、湖はどんどん視界の下になり、水辺に降りることはありませんでした。

もう、こうなると、奥多摩湖に来たのか、何処かの山にやってきたのかわかりません(笑)。

日差しは強いのですが、赤とんぼが沢山飛んでいて、秋の気配も感じました。

思いがけず、山道をドライブして景色を楽しむ‥みたいな雰囲気になりましたが、

こんな自然溢れる景色でも、一応、東京都。

道路はきちんと整備されているし、立派な橋も幾つか渡って来ました。

ただ、所々にある『落石注意』の看板。どうやって注意したら良いのでしょう‥。(笑)

 

途中、猿軍団に遭遇しました。

勿論野生の猿達です。こんな風景を見ると、何だかものすごく遠い所へ来たような気持ちになりました。

 

山道を降りて、檜原街道に入ると、民家が増えてきました。

更に走ると、何処にでもありそうな幹線道路沿いの風景になり、圏央道の案内看板が見えて、やはり少しホッとします。

圏央道の日の出インターから高速に乗り、帰路に着きました。

文章にすると、景色を見て、お蕎麦を食べただけの旅?ですが、

こんなゆるゆるな旅でも楽しめるお年頃になりました(笑)。

 

 

おしまい😊

もうすぐ秋ですね😊

暑すぎて?食欲の秋を前に太ってしまったり、ダラダラと過ぎていきそうな夏も、ゆっくりですが、確実に秋に向かっています。

ここ数日は、ゲリラ雷雨と引き換えに猛暑も和らいできました。

でも超絶蒸し暑いのですが‥。

うちの前の坂道を下りた河川敷には、赤トンボが沢山飛んでいました。

私の8月の備忘録です。

 

 

8月1日(木)ヒムロット。

今年の夏も、このぶどうの直売所が8月1日からスタートしました。

ヒムロットという品種のぶどうです。

小ぶりなマスカットのようなルックスですが、とても甘くて美味しいぶどうです。

このぶどうは熟すと黄色っぽくなって、更に甘味が増しますが、最大の欠点は房から実が取れやすいこと。それ故に、一般のお店には出回りません。

うちから、車で30分ぐらいのところに、ぶどうの直売所が沢山ある地域がありますが、8月に入ると、ヒムロットから直売所がオープンし、秋には巨峰‥と、バトンタッチしていきます。

今年は1kg900円でした。

このぶどうに釣られて、次男が帰省しました😊。

この夏は2回ほど買いに行きました。

 

 

8月8日(木)ひまわり畑

牛島古川公園のひまわり畑へ行きましたが‥。

ここ数年、全国的にもひまわり畑とかひまわり迷路って増えましたね。

前日にたまたまネット記事で紹介されていたひまわり畑ですが、場所は埼玉県春日部市

その記事ではあと数日が見頃とのことで、比較的近いので行ったのですが、前日夕方のゲリラ雷雨のせいか、ひまわりは殆どお辞儀をしていた残念な姿でした。

春日部と言えば、クレヨンしんちゃん

ひまわり畑の目の前の児童館にはしんちゃん達のオブジェもありました。

春日部駅前にある、サトーココノカドー(のモデルのイトーヨーカドー)は、閉店予定なんだそうで‥。残念です。

道の駅庄和に寄って、お蕎麦を食べて帰りました。

 

8月10日(土)クチナシの花。

クチナシの花って通常は梅雨頃に咲く花ですが、うちのクチナシは、梅雨と、もう1回、この時期に咲くようになりました。

梅雨頃に咲くクチナシは、花の中に1㎜にも満たないような黒い小さな虫(飛ばない小さなハエのような虫で、アザミウマという虫らしい)が、付いてしまうのですが、この時期に咲く花には付いていません。

亡くなった義母が大好きな花だったので、ここ数年はお盆の時期に、仏壇に供えるようになりました。

パッと見るとクチナシっぽくないでしょ(笑)

この写真は、数年前のものですが、こんな感じで9月上旬ぐらいまで、楽しめそうです。

クチナシには、とても食欲旺盛な芋虫が付いてしまうのですが、クチナシloveな夫は、その芋虫バスターと化しています。

芋虫を見つけ次第、殺虫剤をかけていますが、その芋虫の親のオオスカシバという蛾の仲間を見つけると、捕虫網をもって捕まえて踏み潰しています😅。

このオオスカシバ、見た目はメタボなスズメバチで、飛び方も素早くて、蛾の仲間とは思えません。

玄関先で捕虫網を振り回している夫の姿も少し笑えます😜。

 

 

8月19日(月)お墓参り。

この夏は、先日亡くなった私の父の新盆です。

弟夫妻は、冠婚葬祭全般、きっちりこなしますが、我が家はそのあたりはちょっとおおらか。

決して忘れているわけではないし、時折、お互いの両親の話題ものぼります。

今回は、弟夫妻の家ではお坊さんに来て貰ってお盆の行事をするだろうから、我が家は、多磨霊園へお墓参りに出かけました。

私と夫、双方の実家のお墓は遠く、高速を使っても片道2時間近くかかります。

しかも、お盆やお彼岸などのお墓参りのハイシーズンに行くと渋滞は必至。

というわけで、いつも時期をずらしていましたが、今年はちょっと早めです。

‥と、言ってもお盆明けになってしまいましたが。

この日も不安定な空模様で、雲が多めだったのですが、とても暑い1日でした。

霊園はとても広く、お墓の近くまで車で乗りつけました。

ちょっと草むしりして、お花とお線香を供え、手を合わせて来ましたが、目眩がしそうな暑さでした。

お盆明けということもあり、お墓参りに来ている人は殆どいませんでした。

時刻は13時近く‥。平日だし、ランチタイムも一巡する時間帯かな‥と、思いながら、霊園から車で10分程度の距離のお蕎麦屋さんへ。

深大寺植物園近くの、深大寺そばのお店が並ぶところへやってきました。

混雑を避けたつもりでしたが、駐車場は入れ替わり立ち替わり車が入ってくるし‥で、ちょっとガッカリです。

しかも、店の外で席を空くのを待つシステムでしたが、意外と待たされずに、席に案内してもらえました。

またもや、お蕎麦のランチでしたが、美味しくいただきました。

この後は、高速を使って30分ぐらいの、八王子にある夫の実家側のお墓参りです。

ここは、お寺さんが管理する宗派自由の霊園で、公共交通機関で行くとちょっと不便ですが、霊園に着いてしまえば、本堂にも水場にも近い一等地(笑)。

元気いっぱいな夏草を抜いて、小さな植栽を少し剪定してお花とお線香を供え、手を合わせてきました。

恒例になってしまったお墓参りダブヘッダーも、暑さでヘロヘロになりつつ済ませて帰路につきました。

自宅まで、あと5分‥というところまで来たところで、突然のゲリラ雷雨になりました。

ホント、視界が真っ白ですし、雷がドッカン、ドッカンと落ちまくりです。

運転席の夫は必死でしたが、助手席の私にとっては、こんな凄い雨なかなか体験できないと、ノー天気にちょっと面白かったりして‥😆。

自宅の駐車スペースに車を停めても、秒でずぶ濡れになるような激しい雷雨だったので、車の中で、30分近く待機しました。

最近、頻尿夫婦を自覚しているので、トイレを我慢していなくて良かったね‥と、言いながら。





🐱子猫4兄弟。

7月終わり頃から、子猫が庭に出没するようになりました。

早朝から、複数の猫が、お互いに喋っているみたいにニャアニャア鳴いています。

出窓の下とか、エアコンの室外機の横あたりから声がするのでノラ猫ちゃんが出産でもしていたらどうしましょう‥と、不安になったものの、日中はその姿はありません。

どうやら、朝は、うちやお隣の庭に出没するというルーティーンのようです。

私、犬や猫を飼ったことがないので、接し方すらよくわからないのですが‥。

毎朝やってくる猫ちゃん達は4匹で、白いのが2匹、茶トラが2匹。

なかでも、この白猫ちゃんが好奇心旺盛。

最初の頃は、4匹揃って庭でまったりしていて、全くの無防備状態。サッシを開けると、家に入ってきそうで、こちらが慌てたほど。

ある時は、玄関網戸の下を潜って、勝手に侵入して来て、お互いにびっくり。

(すごい速さで逃げて行き、改めて身体能力の高さに感心したほどです。)

それが、だんだん用心深くなり、好奇心旺盛な白猫ちゃんも、かなりの警戒モードで距離を取るようになってきました。

別に追い払ったり、意地悪していないのだけど、エサをあげてないからかなあ‥。

この4兄弟、よく見ると、首輪しているので、誰かの猫ちゃんだと思うけれど、最近では猫は屋内で飼いましょう‥というのが浸透してきて、外で、猫を見かけることが少なくなってきました。

猫にとって、かつてのような外飼いは危険がいっぱいだといいますが、庭に出没するようになった猫ちゃん達を見ると、なんだか楽しげです。

猫ちゃんにとって、どちらが幸せなのかなあ‥と、思いつつも、成長も早いと思いました。

最初は、弱々しく鳴いているようにしか聞こえなかったのに、今は4匹で会話しているようです。

また、人間に対しての警戒心も強くなったみたいで、他の3匹はもっと距離をとるようになってきました。

夏の暑さに負けて草むしりサボって、現在はジャングルのような庭ですが、もう少し涼しくなったら、トイレにされないように、猫避けのトゲトゲを敷かなくっちゃ‥と、思っています。

 



 

暑すぎて太りました😆

『暑い🥵。溶けそう‥。』

毎年ぼやいていますが、今年は梅雨明けからほぼ毎日、『熱中症警戒アラート』とか『危険な暑さ』という単語を聞いているような気がします。

『外出は避けて、我慢せずにエアコンを使いましょう』という呼びかけ通りの生活をしていたら、贅肉は嘘をつきません‥と、じわじわと体重が増えてかなりの危機感を覚えている今日この頃。

 

🩵エアコンの設定温度🩵

少し年上の知人との会話で、エアコンの設定温度の話題になりました。

『寝室は25℃だけど、暑くて布団を蹴っていることもある‥』と答えると、その方は信じられない‥という表情をされました。

その方は28℃設定だけど、寒くて冷えて辛い‥ですって。

今度は、私が信じられない‥という表情に。

最近気がついたのですが、エアコンの設定温度の体感って、機種ごとに大きな差がありますね。

我が家の場合、寝室用は、1番グレードの低い機種で、まだ2年目の新しい機種ですが、25℃が一応快適温度かな‥という認識です。

でも、今年買い換えたリビングのエアコンは25℃設定にしたら凍死しそうです(笑)。

一応健康のためにも、汗をかく必要があると思っているので、一日の始まりは窓を全開にして、日課の掃除や買い物などの家事を終えるまでエアコンをつけません。

そして汗まみれになって、エアコンのスイッチを押す時の幸福感(笑)。

最初は、25℃でスタートして、みるみる汗が引いていくことに極上の幸せを感じていたのに、10分もしないうちに、足先などが冷たくなってしまい、じわじわと設定温度を上げていきます。

0.5℃刻みですが、27℃設定で落ち着くことが多くなりました。買い換える前の20年選手のエアコンだったら25℃設定で快適だったので、エアコンによってかなり違うなあ‥と、今更ながら思いました。

そして、我が家の意地悪ジジイの一言。『エアコンの体感温度の差は全身の肉布団の差でしょ😜』

 

🩷運動不足🩷

暑いから、外に行きたくない‥。

地区の防災無線も、『熱中症警戒アラートが発令されています。不要不急な外出は控えましょう。』と、ほぼ毎日流れているような気がします。

とても素直な性格なので?、無理して出かけることはないよね‥と、なります😅。

ただ、あまり動かないのも、却って疲れる気がするので、時には近所のショッピングモールに車で出かけて、モール内を無駄に歩きます。

2時間以上駐車すると、買い物しないと駐車料金が発生するので、モール内のスーパーで買い物します。

‥というのが、一応、運動不足解消策です。

先日は、入道雲がもくもくで、日差しも少なく、時折吹いてくる風に何となく冷たいものを感じ、夕方あたりゲリラ雷雨になるかなあ‥という感じの日でしたが、ある用事で片道20分を歩いて出かけました。

なんと、10分もしないうちに、雲の間から強い日差しが復活。

迷ったものの、そのまま歩いて用事を済ませました。

勿論、帰宅後は、エアコン、ガンガンかけてクールダウン。

でも、軽い熱中症になってしまったようで、終日頭痛に悩まされ、暑いのだけど、寒気もするという状態になってしまいました。

一晩眠ったら回復しましたが、炎天下を40分ぐらい歩いただけでこの体たらく。

この季節、駐車場の誘導員さんや、工事現場などの炎天下でお仕事されている方にとっては、命懸けの毎日だなあ‥と、しみじみ思います。

 

💚マイブームのヨーグルト💚

我が家のこの夏のマイブームは、ヨーグルト。

もともとデザート感覚でヨーグルトを食べる習慣はあったのですが、偶然食べたヨーグルトに健康効果を実感したことがきっかけで、甘みのないヨーグルトにジャムを合わせて食べる習慣になりました。

ちょっと、『お下劣ザ、ワールド』な話題ですよ。

ヨーグルトのビフィズス菌の菌にも色々な種類があって、その菌との相性が良いものを見つける為にある程度継続して同じものを食べましょう‥と、言われていますが、なんと、たった1回で、そのビフィズス菌に出会ってしまったのです。

まず夫が、『今日は、記録的に山盛りに出た。』と、トイレから出てきてニコニコしていました。

実は、私も、その日、朝1番で、絵に描いたような健康そのものといった作品を生み出していました(笑)。

お下品夫婦の会話は、一気に盛り上がり、しばらくはこのヨーグルトを食べようということにしました。

幸い、そのヨーグルトは、プライベートブランドの一番安いヨーグルト。

何て安上がりな体質なんでしょう(笑)

プライベートブランドや安いヨーグルトに多いビフィズス菌BB12というごくありふれたヨーグルトです。

同じBB12という菌を使っていても含有量が違うのか、メーカーによってちょっと差があるようです。

と、いうわけで、夫婦2人だけの生活で、2人とも絶大な健康効果を実感したので、ヨーグルトプラスジャムが習慣になりました。

今まで、ジャムは殆ど食べなかったので、色々なジャムを試すのも楽しくすっかり習慣になりました。

でも、このジャムが曲者だったのでは‥。

今まで食べていた果実入りフルーツヨーグルト並みに甘くしようと思うと、結構な量のジャムを投入します。

最初は、フルーツヨーグルトって、どんだけ砂糖類が入っているんだろう‥と、思っていたのですが、今では、ジャムの消費ペースで、却って糖分摂りすぎているかも‥と、思うようになりました。

ちょっと涼しげな画像を貼ってみました。地元の花火大会です。

 

 

結局、暑くて、外に出ない‥。

エアコンつけたら、もう部屋から出たくない‥。

そして、トドメのジャム‥。

‥で、おデブ道、まっしぐらなんですね。

地球温暖化の影響で、簡単に太ってしまいます(嘘)。

早く涼しくなってほしいなあ‥😅。