はじめの1歩

子育て終了、時間と心の余裕が出来たのでイロイロ手を出してみます。

ブロッコリー異臭騒ぎ(笑)

今年の冬は、ブロッコリーがマイブームでした。

大抵、短時間蒸して、マヨネーズで食べるというパターンですが、ネットからレシピを拾ってきて、炒めたり、揚げてみたり‥。

でも、シンプルに食べるのが1番‥という感じに収まりました。

 

ある日のこと、いつものように単純に蒸しただけのブロッコリーなのに、『臭い』。

ビニールかなんかと、一緒に蒸したんじゃないの?‥疑惑。

言われてみれば、ビニール系というか、変な臭いがする😅

冷蔵庫で1日スタンバイしていたけれど、見た目は綺麗だし腐っているようには見えない。

‥けれど確かに臭いという状態。

で、調べてみました。

 

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🥦ブロッコリーが臭い原因

ブロッコリーに含まれるイソチオシアネートが原因とのこと。

これはアブラナ科の植物が持っている辛味成分で、主に呼吸によって排出され、酸欠状態になっている時や、保管の温度が10℃以上の時に多く排出されるそうです。

ブロッコリーは蕾の部分を食べますが、蕾は茎や葉と比べても呼吸が盛ん。

これが分解されることによってジメチルジスルフィドをはじめとする揮発性物質になり、『くっせー』と、感じる臭いになるそうです。

だから、売り場では、氷がかけられてあったりして低温を保つようになっていたんですね。

調理する時に茹で過ぎ、蒸し過ぎの状態になっても、高濃度になったり、分解されて『くっせー』ということになるそうです。

今まで、散々臭い、臭い‥と書きましたが、ブロッコリーの名誉の為にも言うと、

においを意識して嗅ぐと、いつもと違って臭い‥という程度です。

最初に臭い‥と騒いでいた夫は、菜の花畑のにおいが苦手です。

私も良いにおいとは思っていませんが、この系統のにおいを嫌だと思っている人には、ブロッコリーが臭いと感じる感度が上がる気がします😁

 

🥦臭いブロッコリーを食べても大丈夫?

腐っていて臭いというのは問題外ですが、イソチオシアネード由来のくささであればokです。

もっとも、茹でたり蒸したりする前から臭いのであれば、保管状態がイマイチだった可能性があるので、注意が必要ですが。

でも、このイソチオシアネードという成分、抗がん作用、抗菌作用、動脈硬化予防に役立つとして注目されている栄養素で、ブロッコリーの新芽のブロッコリースプラウトにも沢山含まれているんだそう。

臭くしてしまったのは、私が蒸し過ぎにしたせいだったわけで、ブロッコリーに罪はありませんでした😁

結局、食べ物を捨てるなんて、とても出来ないおケチな私は、ベーコンと一緒に炒めて炒り卵をプラスして軽く塩コショウを振ってしれっと食卓に登場させました。

ある程度、においがあるものと一緒に調理すれば、大丈夫です。

 

🥦ブロッコリーの花。

ブロッコリーの旬 もそろそろおしまいですね。

今まで身がギュッとしまった感じでしたが、最近ではブロッコリーって房の塊なんだなあ‥と、思わせる、ちょっと凸凹した形になって来ました。

買い物に行く道すがらにあるお宅がプランターブロッコリーを育てていて、通るたびに勝手に成長を楽しんでいました。

このお宅、立派に成長したブロッコリーを収穫せずに放置プレイして下さっていたので、ブロッコリーの花を見ることができました。

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やっぱり菜の花の仲間なんですね。

ブロッコリーの花を初めて見せていただき、勝手に感謝しています😁