連日、新型コロナウイルスの話題ばかりで嫌になってしまいます。
なんとなく、世間が自粛モードだし、
万が一、具合が悪くなったら怖いので、やっぱり自粛モード。
何が怖いって、間違って検査の対象にでもなって、陽性です!なんてことになった暁には、「エンガチョ」扱いですもの。(エンガチョって死語?)
速報です。〇〇市で新たに新型コロナウイルスの感染者が見つかりました。
50代女性、過去に中国への渡航歴はなく、市中感染と思われます‥とか、なんとか。
もし、そんなことになったら、白い防護服の人達が我が家にやって来て消毒するのかな。
で、最近の行動を根掘り葉掘り聞かれて『コイツ、スーパーにしか行ってないよ。ぷぷ。』
でも、そのスーパーには恨まれるよね。
私の住んでいるところは、感染者はチャーター機の帰国者だけだから、あっという間に噂になると思うし、下手するとバイキン扱い‥と妄想が暴走します。
そうなると、社会的なダメージも大きいということに今更気づいた私。
でも、怖がっていても仕方ないので、ここは、おバカ話で気分転換しましょう。
😊ネットで見つけた、思わず吹き出してしまったお話。
学校が急遽、休校になり、仕事のやりくりがつかない姉の子供達を1日預かった方のお話。
子供達が姉の家に帰ったその夜、飼っていたインコが突然お下劣ワードを連呼。
しかも、そのインコちゃん、普段は、単語のあとに『好き』とセットで言う。
『ママ、好き』とか、『パパ、好き』とか。
それが、唐突に、『ちんち〇、好き』
一瞬夫婦で、聞き間違いだよね‥と顔を見合わせたけれど、やっぱり言ってる。
しかも、気に入ってしまったらしく連呼していたらしい。
多分姉の子供達が教え込んだんだろうけれど、1日で覚えてしまうものなの?と、結んでいた。
その姉の子供達って、幼い頃のうちの子供達と同じタイプかしら。
小学校低学年の頃なら絶対同じことするなあと、リアルに想像できてしまう。(笑)
😝正直過ぎて、笑える、うちの笑い話。
今では想像もつかないけれど、長男も幼い頃は超可愛かった。
お遊戯のねんねのようなポーズで、ホントに寝てたし。
そんな彼のプリティー光線が出ていた頃のお話。
いつもメガネをかけている夫がたまたまメガネを外していた。
『お父さん、メガネは?』
『お顔、怖いから、メガネかけて』
マジで、言ってました。
私、笑い死にするかと思ったほど、可笑しくて、思わず『どうして?』と、聞いてしまった。
『眉毛がないから、お顔、怖い。』
眉毛が更に薄い梅沢富美男さんを想像してください。やっぱり怖い‥。
普段は、丁度メガネのフレームで眉毛が隠れているし。ぷぷぷ。
梅沢富美男さん似の夫はいまだに衝撃の一言として傷ついています。
でも、残念ながら、近所では長男はパパそっくりと言われていたんだけどね。(笑)
次男もその昔、とんでもないコトを言ってくれました。(笑)
いつものように、夫と長男が結託して『お母さんはおデブだ。』と、いじり倒しているところに、次男君、毅然と私の味方をしてくれました。
『お母さんはデブじゃない!」(キリッ)
いい子だわ、可愛いわあ💕‥と、ドヤ顔をしていると、
『お母さんは、デブじゃないよね。小太りだよね。』
コラコラコラ‥。
どうやら、彼の中では、お相撲さんレベルがおデブ、デブであり、チョイ太は小太りと、
まあ、間違ってはいませんが、そんな認識だったようです。
勿論、しばらくは、我が家の男性陣から小太り呼ばわりをされるハメになりましたが、小太りの何が笑いの種になったのか、次男が理解したのは、ずっと後のことでした。(笑)
😊トイレットペーパー買えました。
昼前にドラッグストアへ。トイレットペーパー買えました。
良かった。
これで、ウオシュレットで思う存分洗浄したあと自然乾燥の刑から免れました。(笑)
トイレットペーパーに関しては、物流の問題が落ち着けば、元に戻るのも時間の問題だと思います。
でもね、店に並び始めたのは、普段だったら絶対買わない高級品。
12ロールで498円なんて、ずいぶんと足元を見てくれてます。
普段買っているドラッグストアのプライベートブランドのお安い品が店頭に並ぶのは、まだ先になるんでしょうね。
311の後の品不足の時も、多分メーカー希望小売価格にしばらく高止まりしていたし、
普段から、適正量は備蓄しなくっちゃな‥と、反省です。
思わず、写真に撮ってアップしてしまうほど嬉しい買い物がトイレットペーパーなんて、笑えますよね。
298円でした。普段より少し高かったけれど、買えたので、一安心です。
来年の今頃、なんでトイレットペーパーの写真なんか撮ったのかなあ‥なんて、思うんでしょうね。