私、蛍を見たことがありませんでした。
そこで、6月に大宮氷川神社で行われた『ほたる鑑賞会』に行き、2時間ぐらい行列に並んで初めて蛍を見ました。
この日のために養殖された?蛍ですが、お腹に豆電球が入っているのかと思うほど明るい光にびっくり。
出来れば『蛍の乱舞』を見たいと思いまして、色々と調べて行ってきました、石の湯ロッジ。
ここは、長野県の志賀高原ゲンジボタル公園の目の前にあるロッジで、夏は蛍と満天の星空、冬はスキー、四季を通じてハイキングや写真目的で訪れる人が多い人気のロッジのようです。
蛍というと、大抵6月ごろにピークを迎え、蛍を見れますという宿も『蛍スポット』まで送迎します‥というところが多いのですが、ここは目の前が『蛍スポット』です。
しかも、標高が高い高冷地でも川に温泉が流れ込んでいるので、蛍が生息出来て、出現期間も5月中旬から9月上旬と長く、ピークは7月から8月。
と、いうわけで、ワクワクして蛍を見に志賀高原へ出かけた1泊2日の旅行記、お付き合いください😊。
❤️埼玉から志賀高原へ❤️
この日は全国的にも暑く、40℃を記録した地点が全国で6箇所もあったという猛暑、酷暑の一日でした。
ルートとしては、川越ICから関越に乗り、藤岡JCで上信越道、途中小布施PAあたりで昼食をとり、信州中野ICで高速を降ります。
その後は、ソラテラスに寄り道して石の湯ロッジに16時ごろ到着という計画です。
世間の子供達は夏休み期間とはいえ平日なので、順調なドライブでしたが、藤岡JC手前から渋滞が始まりました。
上信越道はこの夏は車線規制をして工事している箇所が何箇所もあり、その影響で合流渋滞が起きていたようです。
年齢のせいか頻尿夫婦と化した私達は、出発から2時間でトイレ休憩です。


甘楽PAです。
車の温度計では39℃でした。冷房の効いた車から車外に出ると目眩がしそうなほどの暑さです。途中、車線規制をしての工事現場の横を通って来ましたが、外で作業される方は本当に大変です。
PAのトイレ入り口にはツバメの巣がありました。
💚ランチ予定が‥。💚
ランチは、小布施PAから、自由に出入り出来る『道の駅オアシス小布施』に行く予定でした。
高速道路をくぐった場所に駐車スペースが指定されており、本来ならPAに入ったら直ぐに曲がってその駐車スペースを目指すのですが、その曲がり角を見落としてしまいました。
PAの駐車場内は引き返すと逆走になってしまう作りなので、諦めて小布施PAでランチタイムにしようと思ったのですが、13時近くなのに、何と満席。
諦めて、ランチは高速を降りてからお店を探すことにしました。信州といえばお蕎麦でしょ‥ということで、目指すはお蕎麦屋さん。
🩷『山の実』で10割そばのランチ。🩷
信州中野ICで高速を降りて、志賀高原方面に進みます。道路は殆ど登り坂なのでは?と思うほど、エンジンが唸っています。
さすがにお腹が空いてきましたが、平日ということもあり、お休みとか、本日分は終了しましたとか‥。
ちょっと不安になった頃に、お蕎麦屋さんを発見しました。
かなり、山を登ってきたという感じの場所で、目の前は、冬場はスキー場の初心者コースかな‥という雰囲気の緩斜面の一角にその店はありました。
車を降りると、日差しは強いものの吹き抜ける風は涼しく爽やかで、高原に来た!という感じでした。

時刻は14時近くで、お店は2組のお客さんしか居ませんでした。
ただメニューは、お蕎麦のコースメニューしか載っておらず、この時間にコース料理を食べたら夕食に響くなあ‥。
でも単品でお蕎麦だけのオーダーもオッケーということで、出てきたのが10割そば。
8割そばでもボソボソすることもありますが、そんなこともなくとても美味しくいただきました。




🩵SORA terrace(ソラテラス)🩵
遅めのランチをとったお蕎麦屋さんの『山の実』から、ほんの少しで次の目的地に到着しました。
竜王マウンテンリゾートにある、ソラテラスです。
ここは、雲海と絶景のスポットとして絶賛売り出し中のようです。



世界最大級の166人乗りのロープウェイで標高1770mの山頂にあるソラテラスに登ります。
夏場は雲海の発生率80%以上とのことですが、朝夕が殆どで、昼間はあまり期待はできません。おすすめは夕日に染まる雲海のようです。
雲海に出会わなくても、斑尾山、妙高山や市街地を一望できます。


ロープウェイは20分間隔で運行されているようです。
雲海があまり期待出来ない時間帯ということもあり、166人乗りのロープウェイに10人ぐらいの乗客で出発進行です。
確かに大きくて立派なロープウェイですが定員の166人が乗ったら満員電車のような雰囲気かもしれません。
そして、暑い‥。
ロープウェイは大きなガラスの箱のような作りで、天井付近の高い位置に小窓がついていましたが、閉めてありました。
ロープウェイ乗り場は比較的涼しかったので、冷房は無いだろうなあ‥と思いましたが、強い日差しで温室状態になってしまい、乗って直ぐに汗が吹き出してきました。
山頂までの10分間、景色も楽しみましたが、暑さとの戦いでした(笑)。

そして到着した山頂駅、ロープウェイのドアが開くと、乗客ほぼ全員が「涼しい。」と、感動の声を上げました。
全身汗まみれでしたが、一気に汗が引いて、快適そのものです。
山頂には、展望台、カフェ、ハーブガーデンがあり、心地よい風に吹かれながらゆっくりと散策しました。


‥と、いってもそんなに広い場所でもなく、隣の山から、灰色の雲が流れてくるのが見えたので、ロープウェイに乗り、山を降りることにしました。


そして、志賀高原ゲンジボタル公園に隣接する石の湯ロッジへ向かいました。
ここも標高1600mというだけあって、涼しい風が吹いていました。
時刻は16時20分。駐車場の空きは1台でした。どうやら満室のようです。

長くなってしまったので、続きは後日アップします😊