はじめの1歩

子育て終了、時間と心の余裕が出来たのでイロイロ手を出してみます。

春爛漫の群馬へ。その2

前回からの続きです。

 

arakannkoala.hatenablog.com

 

 

翌朝、目が覚めると、なーんとなく頭痛の気配を感じたのですが、朝の冷たい空気と、客室半露天風呂に差し込む朝日に、朝風呂の贅沢を味わいたい気持ちになり、カラスの行水的なスピードで(笑)、ざぶん!と、浸かりました。

とても気持ち良かったのですが‥。

『湯あたり』を意識してしまうと自分で暗示にかけてしまいそうなので、つとめて忘れて朝ごはんです。

和食オンリーです。

パンもフルーツもヨーグルトもコーヒーもありません。

朝食バイキングに慣れ親しんでいると、ちょっともの足りないかもしれませんが、ご飯が進むものばかり少しずつ多種類並び、美味しくいただきました。

 

ちょっと贅沢な湯治という雰囲気の時を過ごしました。

今回もとてもお得に宿泊しました。

 

この宿も人手不足なのでしょうか。

一昨年は外国人の従業員は見かけませんでしたが、今回はニコニコと明るい東南アジア系の男性と、中国人の女性の中居さんがいました。

会計をして9時過ぎ、寄り道しながら帰路につきます。

 

 

 

ナビを棚下不動の滝にセットして出発です。

棚下不動の滝は、宿から小一時間、群馬県赤城村にある日本最大級の裏見の滝です。

 

この棚下不動の滝は、駐車場も広くはなく、満車の場合の心配をしていたのですが、私達が1番乗りでした。

ここでも満開の桜がお出迎えです。

入り口にある不動明王様は、あの311東日本大震災の際に、滝山頂から落石し、この場所に留まった巨岩から作られたそうです。

重さ200トンあり、完成までに2年の歳月を要したそうです。

今後、東日本大震災のような大惨事が起きないことを祈り、未来永劫の安寧を願い作られたそうです。

入り口の不動明王様の横を通り、かなり険しい山道を登ること約20分で滝の裏側に到着します。

足場も悪く、雨上がりはかなり滑りやすいと注意喚起されていました。

日頃の運動不足が祟って、ヘロヘロになりながらも到着しました。

不動堂奥之院の大きさから、この滝の大きさがわかると思いますが、滝の裏側はかなり広い洞窟のような雰囲気です。

上を見上げると、いつ落石があってもおかしくないような、脆くなっているような岩肌がところどころにあり、特に滝の真後ろは落石注意エリアのようでした。

しばし、滝を裏側から眺め、また今来た道を戻ります。

上りも充分きつかったけれど、下りも、コケないように慎重に歩き結構疲れました。

棚下不動の滝の遊歩道の入り口付近まで戻ってきましたが、そもそもある程度標高のある場所なので、眼下にはところどころ薄いピンクの桜に春を感じるのどかな風景が広がっていました。

 

 

 

このあとは、国道17号を南下して、途中、上里カンターレに寄って帰路に着きます。

ナビには上里カンターレをセットします。

我が家の車のナビには土地勘が全くないところで、全く違う場所にナビゲートされたことが何度もあり、結局不具合を認めてもらい、まるっと交換しています。

でも、申し訳ないけれど、まだ時として意味不明な案内をします。

今回は、目的地に着くたびに、次の目的地をちまちまと設定するようにしたところ、「こことここを経由して最終目的地はあそこよ‥」みたいな設定をするより、良いような感触でした。

相変わらず、まだナビを信用していませんが😅。

また、このところのガソリン価格の高騰、群馬県内でも、渋川市あたりでは我が家の近辺より数円高い程度でしたが、アップダウンのある道を進んで中之条町あたりに来ると20円近く高かったので、何だか気の毒です。

車社会なのに、多分出荷基地から遠く配送コストがかかるせいだとは思いますが、1ℓあたり198円なんて看板を見ると、どうにかしてほしい‥なんて思いました。

群馬県内の国道17号は、バイパス道路区間も多く信号も少なく、順調に気持ちよく走っていました。

 

 

お昼過ぎには、上里カンターレに到着しました。

(南イタリアの街並みを再現した太陽とスイーツのリゾート‥というキャッチフレーズですが、早い話が、焼き菓子やベーカリーの製造販売、レストランなどの施設です)

上里カンターレは、甘いものloveの夫の大のお気に入りで、もう何度もここのアウトレットのお菓子を爆買い(笑)しています。

場所的にはちょっと行ったら群馬県という埼玉県ですが、我が家からは遠いので、こちら方面へ出かけた際には必ず寄り道します。

今回は高速を利用していませが、関越自動車道の上里パーキングエリアからも、車を駐車したまま、自由に行き来出来るようになっています。

ここで、同じ敷地内にあるいろどり庵でお蕎麦のランチをとり、お菓子を買い込みました。

 

上の写真は、かなり前に撮ったものなんです‥。

実は今回も、また、『湯あたり』の症状が出始めていて、頭痛、眠気、食欲ゼロ‥という状態になってしまい、写真を撮る気力もなかったのです。とほほ‥。

この調子だと、晩御飯どころではないと思い、自宅付近のスーパーにも寄り、夫の夕食用のお弁当を買い込み、無事に帰宅しました。

 

 

帰宅後、『湯あたり』と思われる症状は更に酷くなり、とりあえずシャワーでも浴びて温泉成分を落とした方がいいのだろうと思いシャワーを浴びて、ひとりさっさとお布団に潜りこみました。

夜中、何度か暑くて目が覚めましたが、翌朝には、かなり頭痛は軽減していました。

それでも、出来ればダラダラしていたいなあ‥と思う体調でしたが、洗濯したり、身体を動かしているうちに、すっかり回復しました。

夫には、温泉に行って体調を崩すなんて『貧乏体質』だと笑われましたが、2回行って2回とも同じ症状に見舞われたので、私にとっては相性の悪い泉質の温泉なのでしょうか。

今思うと、旅行に行くと、水分補給をすることをよく忘れてしまうので、それも悪かったのかな‥と思います。

お湯そのものは、お肌ツルツルスベスベ‥という感じでとても気持ち良かっただけに、残念です。

 

ちなみに、湯あたり(ゆあたり)とは‥

長時間または繰り返し温泉に入ることで、入浴後数日で起こる体調不良をさす。

温泉の効果によるものであり、「のぼせ」や「湯疲れ」と混同されやすい。

症状は泉質や体質によって様々である。

定義として、入浴直後の体調は問題ないのに、翌日から数日後に体調不良になること指す。一般的には好転反応であるので一時的なものであり、この好転反応を繰り返すことにより、湯あたりしにくく、体にも良い効果が得られるとされる。

ただし、湯あたりの全てが好転反応とは限らず、泉質が体に合わないことによる体調不良という場合もあり得る。

好転反応かその他の体調不良かは区別がつきにくく、注意を要する。

(ウイキペディアより一部抜粋しました)

 

‥と、いうわけで、『貧乏体質』と言われるのはあまりにシャクなので、『デリケート体質』と、言い張っています😆

 

 

 

 

今回の走行距離

往路137km➕復路156.5km🟰293.5km  でした😊