はじめの1歩

子育て終了、時間と心の余裕が出来たのでイロイロ手を出してみます。

春爛漫の群馬へ。その1

温泉旅行に1泊2日で行って来ました。

泊まるなら、源泉掛け流しの客室露天風呂付きの宿がいい‥という夫のわがままリクエストが叶う旅館は、予算を考えるとなかなかありません。

一昨年秋に行った四万温泉の宿がお手頃価格で、貸し切り露天風呂も沢山あり、勿論源泉掛け流しの客室露天風呂付きだったので、ホームページをチェックすると、直前割という感じの格安プランを見つけて、行って来ました。

今回は宿泊地は四万温泉でしたが、四万温泉は宿だけで、群馬県の花巡りを楽しむ旅になりました。

 

久しぶりにピカピカの青空が広がった水曜日、普段よりちょっと早起きして出発です。

埼玉の我が家から四万温泉は、関越道に乗るまで小1時間かかることもあり、今回も国道17号をひたすら北上するルートにしました。

まずは、群馬県渋川市にある焼肉屋さんでランチにしようと、ナビをセット。ところどころ渋滞したものの概ね順調に、到着しました。

 

ここはネットの情報によると、群馬県渋川市で50年愛されているという人気の焼肉屋さんで、『うまい焼肉あおぞら』というお店です。

ランチタイムの少し前に到着しました。

名物と銘打ってあった上州定食をオーダーしました。

お肉は上州牛カルビ、上州豚ロース、ご飯とお味噌汁、サラダ、小鉢のセットメニューです。

お肉を追加することになるかなあ‥と、思ったものの、もはや不滅の食欲は卒業し、充分満足でした。

フツーは焼肉屋さんと言ったら牛だけじゃないの?と、思ったのですが、おっとどっこい!

この豚ロースの方が柔らかくてとても美味しくて、全部豚肉でもいいと、思ったほど。

美味しいランチでした😊。

 

次に目指すは岩井親水公園。

ランチで寄った渋川市焼肉屋さんから国道353号に入り、四万温泉に向かう途中にあります。

吾妻川に沿って1kmに及ぶ桜並木と、30万本のラッパ水仙畑が広がる春爛漫の景色を楽しめるところで、丁度、東吾妻町水仙まつりが行われていました。

とっても、フォトジェニックな所でしょ😊

桜も満開、水仙も黄色い絨毯と化して、春爛漫の風景を堪能しました。

埼玉では、桜の満開は先週末でしたので、また満開の桜を見ることが出来て得した気分です。
平日なので、ゆったりと散策できたし、駐車場へ続く道にも水仙の花壇が作られていました。

この岩井親水公園のある群馬県東吾妻町は、国内有数の水仙の産地だそうです。

また、町をあげて水仙を植えているようで、ここへくる途中の道路の両脇も水仙が植えられており、まさに水仙ロードとなっていました。

 

 

その次は、中之条ガーデンズへ向かいます。

たまたま、前日、天気予報の1コマの季節の話題のようなコーナーで、花桃が見頃と紹介されていたので、立ち寄ることにしました。

この中之条ガーデンズは、バラの庭園と花桃の丘がメインのようです。入園料は、花の咲き具合で変動する料金体制となっていました。

花桃の丘はベストシーズンとみえ、1番高い料金設定でしたが、花がない冬期は無料で入園できる設定になっていました。

園内は、全体をゆっくり散策しても小1時間‥と、いった広さでしょうか。

現在は、園内北側にある花桃の丘の、濃いピンクの花桃、黄色のレンギョウ、白いユキヤナギ、薄いピンクは桜‥と、満開を競うように咲いていました。

でも、丘の半分は、よそ様の土地のようで、道路を挟んで柵が設置されて立ち入ることはできません。

土地勘があれば、その柵の外の車も通る一般道から満開の花桃を楽しめたかも‥と、一瞬セコい考えも浮かびましたが、花の見頃は短期間だし、広い園内のお手入れも大変ですものね。

バラの庭園は、冬の眠りからやっと覚めたという佇まいでした。
このあたりは、やっと道路凍結の心配もなくなり、一気に春がやってきたという感じで、水仙花桃ユキヤナギ、桜、水芭蕉‥と、一斉に咲きそろい、まさに春爛漫でした。



 

四万温泉へ向かいます。

中之条ガーデンズから約20分で宿泊予定の湯元四万館へ到着しました。

四万温泉の入り口付近にある湯元四万館です。
文豪が愛した温泉(太宰治井伏鱒二などの文豪達が訪れた宿)、7つの無料貸し切り露天風呂が満喫できる宿‥です。

今回宿泊した部屋は、半露天風呂付きの部屋にしました。

露天風呂付きの部屋も空いていましたが、この季節、あまり広い露天風呂では寒いのではないか‥と思っての選択です。

この日の宿泊客は自分達を含めて4組だったこともあり、川のせせらぎの音をバックにゆっくりと過ごすことができました。

宿そのものは古く、四万川に沿って増築をしたようで、細長い建物ですが、掃除はゆき届き清潔感はあります。

リーズナブルな価格を維持する為に、最初からお布団が敷いてあったり、使い捨てのアメニティも歯ブラシとミニタオルのみ‥。支払いも現金のみと省力化、コストカットが徹底しているようです。

フツーの旅館と比べてほったらかし感はあり、それでこの旅館の評価が分かれそうですが、私は特に気になりません。

お湯は、勿論全て、加温なし源泉掛け流しで、気持ちの良い温泉です。

入浴後はお肌がすべすべになった実感もあり、身体がホカホカします。

一昨年の秋、初めて泊まった時、翌日『湯あたり』と、思われる症状に苦しんだので、今回は私は短時間で、3回の入浴に留めておきました。

 

無料貸し切り露天風呂のひとつです

この季節の四万温泉は朝晩はまだまだ暖房が必要なほど寒く、温泉に入るととても快適でした。

 

 

 

 

晩御飯です。

主婦にとって人様が作ってくださるご飯はとても幸せです。

よく見ると、高価な食材を使っているわけではないけれど、綺麗な器に彩りよく盛り付けてあり、美味しくいただきました。

若い人では量的に物足りないかもしれませんが、この量で大満足なお年頃になりました😆

 

 

 

長くなってきたので、その2に続きます。