はじめの1歩

子育て終了、時間と心の余裕が出来たのでイロイロ手を出してみます。

東京散歩、皇居とマウンテンとイルミネーション。

 

積雪や道路凍結の心配がある季節は、車での遠出を避けている我が家。

そこで、電車に乗って行かれるところと言うことで、寒々しいどんより曇りでしたが、東京散歩へ出かけました。12月3日です。

皇居の紅葉一般公開を見てから、価格破壊系のうなぎ屋さんでランチ、丸の内界隈のイルミネーションを見よう‥というスケジュールをざっくりと立てました。

 

 

🤎皇居の紅葉一般公開🤎

皇居の乾通り秋の一般公開は今年は11月29日から12月7日まで行われています。(入場無料です。)

皇居坂下門より入場し乾通りを一方通行で、乾門より退場するルートで、のんびり歩いても30分で通り抜けてしまうような僅かな距離です。

東京駅丸の内口から、坂下門へは徒歩15分程度の距離ですが、要所要所に案内する人が立ち、人の流れにくっついて歩き、無事に到着です。

 

この列は、荷物検査を受ける為の行列でした。

傘をさすか否か迷うような小雨も降り始めましたが、この行列でした。

見た目ほど待ちませんでしたが、10分ぐらい列に並びました。

荷物検査は警察官が行い、鞄のポケットというポケットを全て開けてチェックし、ペットボトル飲料や水筒を持っている方には、目の前で一口飲むように言われていました。

また、ハサミなどを持っている人は申告するように呼びかけられていて、実は私、ハサミを持っていたのです。

幼稚園児が使うような先が丸い小さな工作用のハサミなんですが、それを申告すると、没収されることはありませんが、宮内庁職員がやってきてビニール袋に入れてガムテープでぐるぐる巻きにしていました。

先日、皇居東御苑に入った時も荷物検査がありましたが更に厳重な検査でした。

宮内庁の庁舎の横を通り、直線の乾通りを人の流れに沿って進みます。

平日のお昼という時間帯で、どんより曇りで時折、雨粒が落ちてくるような空模様だったので、人出は多くはないようでしたが、それでも自分のペースでは歩けないような混雑具合です。

外国人観光客もちらほらという感じでしたが、声が大きな某国の観光客らしき人は、激減していました。

紅葉といっても、色づいた木々が沢山あるというわけではなく、普段は入れないところを見て歩けるという感じです。

上の写真に人影がないのは、乾通り沿いの景色でロープが張られ立ち入れないからです。

それにしても皇居って、広いです。

乾門から出たところで、皇居周辺の地図と地下鉄の路線図を両面印刷したチラシを配っていたので、1枚頂きました。
この次は、日本橋のもっと先というか、馬喰町にある価格破壊系のうなぎ屋さんでランチの予定です。

このお店、少し前にマスコミに取り上げられていて、ランチタイムは開店と同時に行列ができるらしいので、ランチタイム終了間際の13時半頃に行こうと思っていました。

当初は地下鉄を乗り継ぐつもりでしたが、中途半端に土地勘がある私達は、歩いても小一時間ぐらいかな‥ということで、歩いて行くことにしました。

特に都心部は疲れたら、地下鉄もあるし、なんと言っても街並みがどんどん変わっているし歩くのが苦痛ではありません。

‥で、目論見通りの時間帯に到着しました。

 

 

❤️うなぎのうつけ❤️

馬喰横山町にある、価格破壊系のうなぎ屋さん、うつけ。

ランチタイムが一巡したと思われる頃に到着して、直ぐに席に案内されました。

一度蒸してから焼く関東風とは異なり、直火焼きで仕上げる関西風のうなぎ屋さんです。

夫は、このお店の名物のうなぎが山盛りの『マウンテン』を注文しました。

私は、万が一、夫がうなぎを持て余した場合に備えて最少の鰻重『梅』を注文しました。

うなぎ大好きじーさんの夫にとっては、持て余すなんてやっぱり杞憂でしたが、あまりに量に差があるので、気を遣ってくれたのか、1枚私に分けてくれました(笑)。

左は『マウンテン』右は鰻重『梅」

生の状態から時間をかけて丁寧に焼き、外はパリパリ、中はふんわりとのことで、私は初めて関西風のうなぎをいただきましたが、とても美味しゅうございました😊。

価格破壊系のうなぎ屋さんの『うなぎの成瀬』同様に、安く提供する為に、メニューも家庭用プリンターで印刷したような紙だったり、居酒屋さんからの居抜き物件だったのかなあ‥と思わせるお店の雰囲気でしたが、安くて美味しくうなぎがいただけるお店が増えるのはウエルカムです。

この後は東京駅に戻り、丸の内界隈のイルミネーションを見る予定ですが、時刻はまだ14時半。

日没が早い季節とはいえ、天気は回復して薄日が差して明るくなって来たし、贅沢にも時間を持て余してしまいました。

そこで、お腹もいっぱいだし、中途半端だけど土地勘はあるし、歩いて東京駅まで戻ることにしました。

 

 

💚東京駅までウオーキング💚

今回は時間だけは潤沢にあるというか、常にちょっと時間を持て余し気味です。

でも、ある意味贅沢な過ごし方かな‥とも思います。

日本橋界隈も何年か前に来た時は絶賛再開発中という雰囲気でしたが、高層ビルがまた増えていました。

お腹いっぱいのくせに、前回行列ができていたハーブスのケーキでリベンジで?お茶したい‥と、ちらりと思っても、どのビルだったか分かりません(笑)。

そんな私達が目印にしていたのが老舗のデパート。

ちょうどクリスマスの装いとなっていて、入り口には煌びやかなツリーが飾られていました。

左は三越本店、右は高島屋日本橋店の入り口のツリー。

こちらは、日本橋の橋の袂にある日本国道路元標の道路元標地点碑です。

徳川家康公が五街道を整備した際に、この日本橋を起点とし、現在も日本の道路の起点となっています。

道路元標は日本橋のど真ん中に設置されているので、この写真の石碑は、レプリカといったところです。

 

その後も新しいビルや歴史を感じさせるビルの谷間を歩きました。

クリスマスディスプレーを楽しんだり、歩道に設置されている花壇は密植気味のマリーゴールドが咲き誇っていたり‥と、退屈することのない街歩きになりました。

 

 

のんびりゆっくり歩いたにも関わらず、あっという間に、東京駅八重洲口に到着しました。

時刻は15時すぎ‥。まだ日没までたっぷり時間があるので困ってしまいました。

お茶しようにも、天下の東京駅は大混雑です。

久しぶりに八重洲地下街にも行きましたが、相変わらずの混雑っぷりで、早々に退散し、丸の内口側に移動しました。

丸の内南口のまん前にあるKITTEへ向かいます。

KITTEは日本郵便が手掛ける商業施設で、オシャレなお店や飲食店、ミュージアムや観光センター、東京中央郵便局などが入っています。

入り口の吹き抜けには、白を基調とした大きなツリーがあり、フォトスポットと化していました。

ビル内ふらふら歩き回り、外に出ると、まだまだ明るい16時すぎでしたがイルミネーションが点灯されていました。

 

💛イルミネーション💛

写真の奥に見える煉瓦の建物は東京駅丸の内口駅舎です。

行幸通りのイルミネーション会場両サイドには、クリスマスマーケットが出ていました。

 

こちらは丸の内仲通りです。

イルミネーション期間中(来年の2月16日まで)は、お昼頃から車輌通行止めにして歩行者天国になっています。

まだ、日没には早いので、あまり映えていないイルミネーションですが、暗くなるにつれて人が増えてきました。

キッチンカーも数台出ていましたし、歩道にはところどころ小さなテーブルと椅子が用意されていました。

ウエディングフォトを撮っているカップルに2組遭遇しました。

人目も憚らず、堂々とポーズをとっていましたが、ちょっと寒そうです。

ドレスの裾が汚れそう‥と、余計なお世話な心配をしている私の横で、夫は『公開処刑だ。』‥と、一言。(笑)

 

この日は、うなぎ屋さん以外は歩き回っていたこともあり、さすがに疲れてきたので、日没前ですが帰路につきました。

埼玉の我が家まで、ギリギリラッシュ前かな‥という淡い期待と、この時間帯なら15輌編成だろうから座れるかも‥と、希望的な期待を込めて、上野東京ラインの長いホームを歩き、1番端っこの先頭車輌に乗りましたが、世の中そんなに甘くはありませんでした。

中程の車輌は既にぎゅうぎゅう詰めの混雑だったので、ゆとりを持って立って帰れたので、まだラッキーだったようです。

地元駅まで戻り、駅ナカのお気に入りのお店で晩御飯用にクロワッサンを買い込み帰宅しました。

 

 

 

夕暮れの東京駅丸の内口です

本日歩数約25000歩!