
一度お出かけしたら大抵満足する私としては、珍しく何度か行っている場所なんですが、先週の水曜日に行って来ました。
埼玉県東松山市にある『埼玉県こども動物自然公園』です。
山を切り拓いて作ったような広くゆったりとした動物園で、オーストラリアの動物が多く、動物の展示の仕方もとても工夫されていて、子供じゃなくても楽しいところです。
なんてったって、コアラも居るし(笑)。
息子達が幼稚園児ぐらいの時にこの動物自然公園の存在に気がついていたら、年間パスポート買ってたかも‥というほど、私はお気に入りだし、おススメです😊。
天気も予報より曇りがちな空でしたが、駐車場には、沢山の貸し切りバスや幼稚園バスが停まっていました。
秋の遠足シーズンなんですね。
この日は、私達のような一般客より、幼稚園児や小学校低学年と思われる遠足の子供達の方が圧倒的に多い雰囲気で賑やかでした。
🦒キリン舎🦒
正面入り口から入ってすぐのところにあるキリン舎。
屋内のキリンはガラス越しに見ることができるのですが、運が良いと、すぐ側までふらふらやって来てくれます。
改めてキリンって大きいなあ‥と、しみじみ思います。

屋内施設を出ると、キリンの運動場のようなエリアもあります。

🐨コアラ舎🐨
キリン舎から、ウオーキング気分で少し歩くとコアラ舎があります。
今度こそ、コアラ達、起きているといいんだけれどなあ‥。



残念!全員爆睡していました😅。
コアラ舎の入り口では、遠足の幼稚園児の一団と一緒になったのですが、彼らが入り口で記念撮影している隙に一足早くコアラとご対面です。
そして、少し遅れて入ってきた幼稚園児軍団、『いた!』とか『寝てる!』とか『可愛い!』とか、大騒ぎ。
うん、うん、その気持ちわかります。
私だって声に出すか出さないかの違いで、同じですもん(笑)。
勿論、コアラとはガラス越しの対面ですが、あの大騒ぎにもコアラはピクリともせずに眠っていました。
コアラは夜行性で毎日18時間から20時間眠っているそうなので、起きているコアラが見たかったら飼育員になるしかなさそうですね(笑)。
コアラ舎のあるエリアには、カンガルー、ワラビー、クオッカ、ナマケモノ、カピバラなどが飼育されています。
大きな鳥かごに通路を作って、動物毎に仕切ってある所へ人間が入って行くようなイメージの作りになっています。
手は届かないけれど、普通の動物園より距離が近いのではないかな‥。

この子たちは、イワワラビー。
隣のエリアにはナマケモノが居るのですが、この日は奥にある寝床?に引っ込んでいたのか、何処に居るのかわかりませんでした。

この子は世界一幸せな動物と言われるクオッカ。
顎の筋肉が発達していて、口角が上がっているので常に笑っているように見えることから世界一幸せな動物と言われているそうです。
ここも、クオッカランドというエリアで、同じような作りで、すぐ近くで見ることができます。
ワラビーを更に小さくしたような動物で、ちょこちょこ動き回り、なかなか写真を撮らせてくれませんでした。
🦘カンガルーウオーク🦘

ここもかなり広いスペースの公園のような作りになっていて、二重扉の向こう側でカンガルーが放し飼いになっています。
遊歩道以外は歩けませんが、運が良いとすぐ近くをカンガルーが駆け抜けていきます。
大きなカンガルーや、性格に難あり?のカンガルーは隔離されて、普通の動物園のような展示スペースでまったりしていました。

すぐ隣にある、カピバラ、ワラビー広場にやってきました。
ここも、人間が大きな鳥かごの中に入るような作りになっており、二重扉の向こう側にはワラビー達がのんびり過ごしていました。
すっかり人慣れしているようで、私達が入っても我関せずといった雰囲気でした。

ところが、コアラ舎で一緒になった幼稚園児軍団がやってくると、ワラビー達は一目散に逃げ回ります。
元気いっぱいに走り回るワラビーに幼稚園児軍団は大喜びで、嬉しそうでした。
ワラビーにとっては、幼稚園児軍団のパワーがちょっと怖かったのかもしれませんが、子供達が大喜びしている姿は微笑ましく思えました。
カピバラは、実は噛み付く危険があるそうで、この広場の中の柵で囲まれたスペースで隔離されていました。
残念ながら、カピバラ達はお尻を向けて動こうとしませんでした。
次はペンギンヒルズに向かいます。ちょっと遠いのですが、ウオーキングにはピッタリな気温で気持ちよく歩きました。
園内はとても広く、谷にかかる遊歩道の下にはカモシカがいたり、アスレチック遊具のある広場があったり‥と、動物園の楽しみ以外でも一日中遊べそうです。

🐧ペンギンヒルズ🐧

ここも、ペンギンとの距離がすごく近くて楽しいエリアです。
二重扉の向こうはペンギンが放し飼いになっていて、手を伸ばせば届きそうなところで、ペンギン達がまったりしていました。



奥の築山はペンギンの営巣地になっていて、さながらペンギン村です。
ただこの日は、カラスが数羽ガアガア鳴いていたので、警戒していたのか、ペンギンも変な声を出して応戦して?いました。
園内の外周をのんびり歩くようなルートで、動物達を見て歩きました。
猛獣系はおらず、オーストラリアの動物や牛やポニーなどの家畜や身近かな動物達が多く飼育されています。
また、うさぎなどと触れ合えるエリア(時間限定のようです)もありました。

この地図の赤い線のルートを歩きました。
のんびり歩き、約8000歩。2時間弱の滞在でした。
県営ということもあり、入園料は大人900円、駐車料金も900円。
入場券は無くて、レシートが入場券代り、園内マップは売店で1部10円で売っています。
園内に食事が出来るお店や売店はありますが、
地元付近まで戻って、最近ちょっとお気に入りになった天丼はま田で、のんびりランチをとり、帰宅しました。


この埼玉県こども動物自然公園、埼玉観光?の候補の1つに是非加えてくださいね。
‥と、突然の埼玉愛でした😆