はじめの1歩

子育て終了、時間と心の余裕が出来たのでイロイロ手を出してみます。

土肥温泉へ行ってきました。

今年の10月は、晴れの日が少なかったし、いつまでも暑くて、快適に過ごせる期間が年々少なくなっていく気がします。

我が家の温泉loveジジイ(笑)は、やっと涼しくなってきたから温泉に行きたいね‥ということで、

天気予報をチェックしまくり、晴天を狙ってギリギリのタイミングで宿の予約を入れてお出かけしてきました。

温泉loveジジイの夫の希望は、源泉掛け流しの客室露天風呂の宿なら何処でもいい!‥なのですが、やっぱり予算を考えるとありそうでなくて‥。

で、今回も伊豆方面で、良さげな宿を見つけて行ってきました。

 

   😊😊😊😊😊

 

❤️10月23日(木曜日)曇りのち晴れ❤️

 

ここ数ヶ月、我が家の周辺は長期にわたる道路工事(どうやら下水管の工事らしい)が多く、この週も自宅前は日中車輌通行止めになってしまいます。

その為、工事が始まる前に出発したのですが、もろに朝の通勤時間帯だったようで、道路は混んでいました。

行き先は、伊豆の土肥温泉(といおんせん)。

川越IC から、関越に乗って、圏央道を経て東名、新東名の長沼沼津IC で高速を降りて、伊豆半島に向かいます。

富士山が見えてくるとテンション上がりますね😊

伊豆半島は数ヶ月前に行ったばかり‥。

今回は立ち寄ったことがない沼津港方面を経由することにしました。

 

❤️沼津港

この沼津港は、飲食店街、魚市場が並んでおり、この写真の奥に見えるのが防災水門の大型展望台にもなっている『びゅうお』です。

富士山もバッチリ見えます。

運良く魚市場の駐車場に車を置くことができました。

平日とはいえ、ほぼ満車でしたし、ここ以外は有料の駐車場しかないようでしたので、ラッキーでした。

早速、飲食店街へ向かいました。

海鮮料理のお店や干物屋さんが並んでいましたが、平日旅の恩恵で、どのお店も待たずに入れそうでした。

ランチは『駿河丼』をいただきました。

 

❤️びゅうお

沼津港内にある『びゅうお』へ向かいます。

びゅうおは、沼津港大型展望水門で、東海地震対策の一環として2004年に完成しました。

地震発生後約5分で水門が完全に閉まり津波をシャットアウトします。

水門はその高さを生かして地上30mのところが展望台となっています。

展望台へはエレベーターを利用します。(入場料大人100円)
この日は、例年よりかなり遅い富士山の初冠雪だったそうですが、綺麗な景色を堪能することができました。

びゅうお入り口付近の金網には無造作にフカヒレらしきものが干されていました。

 

❤️沼津御用邸記念公園

沼津港から、車で少し走ったところにあります。

平日なので、駐車場はガラガラだし、海に近いので景色も楽しめそう‥という軽い気持ちで立ち寄りました。

入園料は大人100円、西付属邸も拝覧する場合は410円。

明治、大正、昭和にかけての77年間、皇族が利用した御用邸です。

昭和44年、御用邸廃止後に公園として整備されて、一般に公開されるようになりました。
内部を見学した西付属邸も迷子になりそうなほど広く、当時の家具調度品も一部残され、窓ガラスも当時のものを再現してあるようで、牛乳瓶の底を覗いているような?歪みのある厚みを感じました。

まさに大正浪漫といった佇まいですが、窓が多く冬は寒かっただろうなあ‥という作りに思えました。

週末はお茶処や大正浪漫溢れる食堂を営業しているそうです。

園内はクロマツ林に囲まれて、かなり広く、数奇屋作りの茶室、歴史民族資料館、防空壕跡などがありました。

また、東附属邸学問所は、明治期の歴史的建造物に最低限の手を加え、様々な広さの和室を予約制、有料で貸し出していて、お茶のお稽古などからイベント利用までできるとのことです。

公園内も広く、思いのほか、沢山歩きました。

私達が帰る頃、地元の小学生と思われる一団が、やってきました。社会科見学でしょうか?

一気に雰囲気が賑やかになりました。



❤️茜色の海あるじ栖

土肥温泉の宿泊予定の宿に向かいます。

伊豆半島は意外と峠道を走らされるという印象を持っていましたが、伊豆縦貫道を利用すると1時間かからずに到着できました。

伊豆縦貫道は、東名から伊豆半島の南部下田市を結ぶ計画の自動車専用道路で、伊豆半島のど真ん中を真っ直ぐ貫くような道路です。

有料と無料区間が混在していました。まだ全線開通はしていません。

 

宿泊予定の『茜色の海あるじ栖』に到着しました。

目の前は海、全客室のベランダに露天風呂がついており、全室西向きなので、日没前後の景色が売りのようです。

また、周りに高い建物がないので、津波避難ビルに指定されており、宿泊客もいざという時は、5階の展望大浴場あるフロアへ避難するように案内されました。

ベランダから眺めたこの日の日没です。

雲が多めの空でしたが、久しぶりに綺麗な夕日を眺めることができました。

目の前が海ということで、夜は真っ暗で、満天の星空や丁度この時期に騒がれていたレモン彗星が見られるかな‥と期待しました。

でも、ちょっと雲が多めの空だったし、全集中して空を凝視すると時折チラチラと星が光っているのかも‥というのが、老眼プラスど近眼の私の限界でした(笑)。

 

お部屋は4階の405号室でした。

大正モダンというコンセプトのお部屋のようですが、黒い畳にくすんだピンクの壁は、若い人にはオシャレに映るかもしれませんが、鬼滅の刃の世界感のようでもあり、ちょっと落ち着きませんでした(笑)。

ベランダに露天風呂が設置されていますが、加温加水無しの源泉掛け流しで、お湯は熱めのようでしたが、日没後は外気温が下がってきたので、丁度良い湯加減でした。

ただ、そのまま海に排水するという都合上、横にシャワーの設置はあるもののアメニティは一切置いておらずシャンプーや石鹸の利用は禁止しています。

シャンプーや石鹸を使う場合は、5階の展望大浴場または、室内のユニットバスを利用するルールになっていました。

夫はこの露天風呂を気に入ったようで、夜と翌朝と、ふやけるまで入っていました(笑)。

外気温が冷たくなってきたので、のぼせることなく長湯ができるようです。

 

お食事は、夕食、朝食共にお部屋食のプランでした。

今まで、食事は食事処で‥という宿泊しかしてこなかったので、ちょっと楽しみでした。

チェックイン時に案内された時間通りに中居さんがやってきて手際良く配膳してくれました。

この他にお刺身の舟盛りがあったのですが、写真を撮り忘れてしまいました。
今回の宿は、ちょっと贅沢に鮑の踊り焼きが入っていました。

かなり昔に奮発して食べた時に、特に美味しいと思わなかったので、実は期待していませんでしたが、この鮑はとても美味しかったです。

バターを乗せて、レモン汁を絞って、いただきました。

 

翌朝もお部屋食で、和食の朝ごはんでした。

お部屋食ものんびりと食事が出来るのは良いのですが、朝食も時間をお約束しているので、何となく落ち着きませんでした。

ベッドではなくお布団だったので、余計そう感じたのかもしれません。

多分人生初のお部屋食でしたが、食事処に食べに行く方が、私は性に合っているようです。

この宿の名前『あるじ栖』、変わった名前だなあ‥と、思っていました。

あるじす‥と読むのですが、古文の単語の意味から付けた名前で、お客さんをおもてなしする、ご馳走‥という意味をこめているそうです。

と、聞いたせいか、特に食事がとても良かったです。(笑)

また温泉もとても気持ちの良いお湯でした。

私はかつて他の温泉で湯あたりしたことがあるので、カラスの行水のような入浴でしたが‥。

 

 

 

🩵10月24日(金曜日)曇りのち雨🩵

天気予報では、この日は晴れのち曇り‥。

前日の天気予報でさえ、秋晴れと言っていたのに、曇り空のスタートでした。

帰路は、海岸線を通って沼津、富士インター方面へ出て、富士五湖を経由して川口湖IC から中央道に乗ろう‥ということにしました。本来なら、バッチリ富士山を見ながらのドライブになるはずでしたが‥。

まず、沼津方面への道も昨日と同じ伊豆縦貫道ではつまらないので、海岸線に沿って行くことにしたのですが‥。

道路地図上では海岸線のように思えたルートは実は峠道でした(笑)。

しかも、途中から海は見えず、シトシト雨まで降り始めました。

こんなことなら、素直に伊豆縦貫道を利用すればよかったかも‥。

更に朝霧高原を通過する頃はすっかり雨です。

左の写真は本栖湖です。右の写真は精進湖です。

左の写真は西湖です。右の写真は河口湖です。

本来だったら背景に富士山がどどーん!と見えるはずですが、こんな天気では、寒々しいただの湖で、何処も一緒という感じです(笑)。

この頃、天気予報、外しまくりですよね。

私達は、車で、富士山が見えなーい!と言いながら、しょうがないね‥だったのですが、

雨ガッパを着たサイクリストが、結構いらっしゃるのです。

それも殆ど外国人。(欧米人)

彼らは旅行日程の都合もあるので、雨でも予定通りの行動なのでしょう。

私以上に目の前にどどーんと現れる富士山を見たかっただろうなあ‥と思うと気の毒です。

見事に真っ白な背景と化して、富士山の気配すら感じられません‥。

 

🩵川口湖

時刻は13時半過ぎで、さすがにお腹が空いてきました。

川口湖の道の駅かつやまのレストランに入りました。

ランチタイムを過ぎた平日ということもあり、店内は欧米人の4人家族一組だけでした。

このお店は最初に食券を購入し、決済と同時に厨房にオーダーが入る仕組みになっていて、食券を買ったら好きな席に座ってのセルフサービスでした。

券売機に日本語で説明書はありましたが、この欧米人ファミリー、よくわかったなあ‥と、ちょっと感心しました。

その後、また欧米人の男性2人が来店しましたが、最初に食券を買うことを理解していない雰囲気です。

教えてあげようかな‥どうしようかな‥と、思っていたら、欧米人ファミリーが券売機の使い方を教えていました。良かった‥。

セルフサービスなので、食券の番号を呼ばれたら自ら取りに行く必要があるのですが、

お店の人は案の定日本語で、『33番の方〜』と、呼んでいました。

当然わかるはずもないのですが、この時点でお客さんは3組なので、消去法で、お店の人が食事を持ってきていました。

こんな感じで繁忙期は大丈夫かなあ‥と、余計なお世話な心配をしつつ、遅めのランチになりました。

私達はほうとうをいただきました。

 

この後は、河口湖ICから中央道に乗り順調なドライブで、雨は埼玉県に入る頃にはどんより曇りになっていました。

途中スーパーに寄って夕食用のお弁当を買って夕方5時過ぎに無事に帰宅しました。

 

長々とお付き合い、ありがとうございました😊。

 

 

 

10/23 走行距離222.6km  平均燃費23.7km /ℓ

10/24 走行距離270.7km   平均燃費24.0km/ℓ