名古屋の弟夫妻の家へ行って来ました。
父の一周忌です。
諸々の都合で、私ひとりで行くことにしました。
普段、ひとりランチでさえかなりのハードルの高さを感じてるほど、ソロ活の経験が乏しい私にとっては緊張の名古屋旅の備忘録です。
😊久しぶりの新幹線
埼玉の我が家から、電車に乗って東京駅へ。
サイバーステーション(新幹線の空席情報)を数日前からチェックして、当日でも指定席は取れると判断し、当日切符を買うことにしました。
東京駅は、私の想像以上にインバウンドまみれです。
有人の切符売り場は外まで人が溢れて更に沢山の人が何重にも列を作っていました。
その殆どがデカいスーツケース転がしている外国人。
ここに並んでしまうと、何分かかるかわからないので、切符の手配は、比較的空いている券売機を利用することにして、まずはお土産の調達です。
一応、下調べしておいたのですが、かなり久しぶりの東京駅は来るたびに景色が変わっていたのと、人の多さにげんなりして、結局、目についた美味しそうなお菓子をチョイス。
券売機に舞い戻り、初の切符購入です。
やってみたら意外と簡単で親切でした。自分で座席を選ぶ際も、わざわざ◯号車が空いています‥と表示してくれています。
ぱっと見た感じ、2列シート(富士山が見える側)から埋まって行くようでした。
私は3列シートの窓側をゲットしました。



乗車まで30分近い余裕を持たせたのですが、トイレに行っておこうと思っても、トイレも長蛇の列で、外にまで並んでいる有様です。
新幹線の改札内に入っても同じ状況で、頻尿おばさんと化した身にはトイレ待ちの列に並ぶか否か迷いましたが、乗り遅れたら嫌なので、新幹線に乗り込んだら、自分の座席に着く前にまずトイレ。(笑)
あとは、品川、新横浜で、隣に乗ってこないことを祈り、ラッキーなことに名古屋まで3列シートをひとりじめして快適に過ごすことができました。
😊ひとりランチ
普段、ひとりで外食する機会もないし、そもそも自意識過剰モードになってしまい、精神的にもひとりランチは結構ハードルが高いのですが、名古屋に着いたのがお昼過ぎ。
新幹線でも、隣に誰か来たら食べにくいなあ‥と思い、おにぎり1個しか食べていなかったので、ひとりランチに挑戦です(大袈裟)。
ですが、食べたのはこちら。☟

目の前にぴよりんのお店があり、奥が喫茶店になっていました。
ぴよりんと言えば、将棋の藤井聡太七冠が対局中の勝負おやつとして一躍有名になったスイーツ。
それも数年前の話なのに、今も絶大な人気を誇っているようです。
おひとり様ということもあり受付番号札を取り待機したものの、あまり待たずにお店に入ることができました。
トーストとかオープンサンドなどのメニューもありますが、せっかくなのでぴよりんセットを注文。
ぴよりんはプリンをババロアで包んだスイーツですが、思いのほか、ちっさい(笑)。
あっという間に完食でした。
😆ボディーランゲージ。
ぴよりんのお店に並んでいた時のことです。喫茶は満席なので、受付番号札を取るように案内がされていましたが、
欧米人らしいファミリーの女性がじっとこちらを見ています。
私がその視線に気がつくと、どうやら、お店に入りたいらしい‥。
番号札の取り方が分からないようなので、一緒に機械を操作して番号札をとってあげました。
何人?席はテーブル席?カウンター?‥それを全部指差しで確認していきました。
今思うと私一言も喋っていないんです。‥というか日本語以外喋れませんが(笑)。
彼女が発した言葉も、「さんきゅうー」だけ。
お店の人が日本語で、「◯番の方〜」と、呼んでいたので、その欧米人の札の番号は、外人さんですよ‥と、お店に伝えましたが、私がぴよりんを食べ終わった時には、彼女達は席に着いて、こちらを見てニコッとしたので、良かった‥と、一安心しました。
😋ぴよりん人気。
ぴよりん、名古屋で暮らしている義妹はまだ食べたことがないというので、買って行こうと思いましたが、ショーケースに品物がないのです。
1日に何回か販売時間が告知されていて、直近では14時からの札が立っていました。
まだ30分以上あるので、とりあえずトイレに行こう‥と思いましたが、ここも東京駅同様長蛇の列。
駅直結の高島屋まで行きブランド店の前を通り過ぎてトイレをお借りして(笑)、ぴよりんのお店に戻りました。
しかし、その僅かな時間に15、6人の行列ができていました。
名古屋駅構内には、いくつかぴよりんのお店があるようでしたが、たまたま通りかかったお店のショウケースに『ぴよりん2羽(2個じゃないのよ😆)まででお願いします』と、書いてありました。
全然足りないので諦めました。
😅苦手な名鉄。
何回か乗りましたが、土地勘がないので、毎回緊張します。
それは、同じホームに行き先の違う列車、普通も特急もどんどん入ってくるから。
ホームに乗車位置を示す線が引いてあり、それに従って待っていれば、行き先ごとに違うホームに移動せずに済むのですが、目指す駅が主だった駅ではないので〇〇方面では分かりません。
土地勘ゼロの余所者の私にとっては、スマホで路線案内の画面を出して確認しながら緊張して?電車に乗り込みました。
そんなこんなで目指す駅に到着し、義妹が車で迎えに来てくれていました。
😊弟夫妻と。
この日の夜は、弟夫妻とすき焼きの晩御飯。
それから、夜遅くまでお喋りタイム。
もともと兄弟仲はいたってフツーだと思いますが、お互いが転勤族だったこともあり、実際に会ったのは、法事の時ぐらいでした。
しかも弟は就職後は独身寮に入り、その後結婚したので、家族として一緒に暮らした時間よりそれぞれの家庭で過ごした時間の方が遥かに長くなっています。
暮らす場所も土地柄も違うので、お葬式や今回の一周忌に来たお坊さんも、『法事というのは、普段なかなか会うことができない家族親戚に会うきっかけにもなる機会』とも言っていましたが、まさにそんな感じになりました。
埼玉と名古屋では、やはりこんな機会がないと、なかなか会うことはないでしょう。
じいちゃん(父のことです)が、体調を崩し、コロナ禍だったこともあり、万が一入院になったらもう会えない‥という心配から、思い切って名古屋へ会いに行き、病院、葬儀、一周忌‥と、名古屋へ行く機会ができて、距離を縮めてくれたのかなあ‥なんて思いながら過ごしました。
翌日のお昼過ぎ、近所に住む甥っ子ファミリーも合流して、一周忌の法要を済ませました。
コロナ禍を経て世間の法事関係の意識も変わり、お経をあげてもらい、お話を聞いておしまいと、簡素なものでしたが、私には丁度よく感じました。
その後、弟夫妻に車で名古屋駅まで送ってもらい、帰路に着きました。
帰りも、券売機で切符を購入し、窓側の席をゲットし、3列シートをひとりじめしてのんびり過ごしました。
普段、新幹線に乗る機会も殆どないので、田舎者丸出しで緊張もしましたが、法事とはいえ、楽しい名古屋行きでした。


