はじめの1歩

子育て終了、時間と心の余裕が出来たのでイロイロ手を出してみます。

病は気から‥。

少し前の話ですが、かなり久しぶりに夫婦揃って体調を崩してしまいました。

 

ことの起こりは‥。

夫が、何だか体調が悪い‥と言い出して、過去に処方されて余っていた薬を飲んだことに始まります。(本人はこの薬のせいではないと、言いますが‥。)

それまではその薬を飲むとリカバリー出来た気になっていたし、処方してもらう際の薬剤師さんの説明も、強い薬ではない‥と、聞いていたこともあり、勝手な判断で予防的措置として使い、上手くいっていました。

ところが‥。

翌朝目が覚めると、夫は左側の口角周りに水疱が少し出ていて、更に唇が腫れて、サンリオキャラクターのハンギョドンのような顔つきになっていました。

ハンギョドンでーす

しかも、口の中も水疱のようなものが出来ていて痛くて、水を飲んでも滲みる状態に。

タイミングが悪く、その日は休日でした。

とりあえずネットで調べてみると、口唇ヘルペスに、似ています。

また、稀なケースではあるものの帯状疱疹も口内にできることもあるという某口腔外科医院のホームページに、かなり似たような症例の写真も載っていました。

帯状疱疹は、数年前に夫がかかり、その時は眉頭に発疹が出たので、皮膚科、眼科まで受診することになり、大変だったので印象に残っています。

とにかく早く治療開始することが肝だと理解していたので、休み明けまで待って、広がっても嫌だなあ‥ということで、#7119に相談してみました。

(#7119とは救急安心センター事業のことで、救急車を呼ぶべきか迷った時や、そこまで重症でなくてもすぐ診察を受けるべきかの相談や、休日診療機関などを必要に応じて教えて貰えます。)

状況を話をしたところ、地域の保健センターを紹介され、電話予約を入れて出かけました。

結局、帯状疱疹ではなく、口唇ヘルペスとのことで、薬を処方され快方に向かいました。

 

 

 

でも、その翌朝、今度は私が具合が悪くなりました。

熱はないのですが、とにかく頭痛が酷い‥。それにちょっと寒いような‥。

これは、貰ってしまったかもしれない‥。

保健センターへ予約を入れる際、実は『殆どが発熱患者ですが、それでも良いですか?』と、念押しされていたのです。

その時点では、もしも帯状疱疹だったら、数日の遅れが予後を左右すると思っていたので、承知の上で行ったのですが‥。

予約制にもかかわらず、30分以上は待たされたし、夫と私以外はほぼ全員発熱患者という雰囲気でした。

しかも待合室には、発熱患者はコロナとインフルエンザ、両方の検査をします‥と書いてありました。

これは、コロナまたはインフルエンザ患者の宝庫に自ら飛び込んでしまったようなもんです。

勿論、しっかり用心して、入り口付近の人が少ない場所で待機してマスクして、診察、会計など全て済ませたら、消毒液をプシュっとしたし‥。

ただ1つだけ心配だったのが、多分高熱で歩くのもしんどそうな、2ℓのポカリスエットを抱えてやってきたお兄さんの存在。

本当にきつかったとみえ、保健センターに着くなり、空いていた長椅子に倒れこむようにして横になっていました。

事務職員の方が駆け寄り、代わりに受付手続きをしてあげていたようですが、こんな辛そうな人ほど早く診てあげれば良いのに、このお兄さんもかなり待たされていました。

このお兄さんから距離をとっていたつもりですが、コロナやインフルエンザって空気感染だったっけ?

このお兄さんからもう少し離れた方が良かったのかなあ‥なんて、考えだすと、ますます具合が悪くなってきます。

やばい、やばい、やばい‥。

だけど、免疫力が落ちた時に発症するという口唇ヘルペスになってしまった夫は大丈夫です。

落ち着け、落ち着け、落ち着け‥。

と、いうことで、お正月に体調を崩した次男に持たせた漢方薬の葛根湯とイソジンのうがい薬で凌ぐことにしました。

喉の違和感があるような気がする時はイソジンうがい、食間にはツムラの葛根湯‥。

そして、日中は日向ぼっこしながら、ひたすらゴロゴロ。

その日は、夕方にはお布団に入って眠る体制を整えました。

熱は微熱程度でしたが食欲が殆どなく、みかんを2個食べたぐらいでしたが、しっかり眠れたおかげか翌朝は、少し頭がボーっとするぐらいで、大丈夫そう‥。

思い切って動き始めると、お腹も空いてきたし、私の日常が戻ってきました。

 

あの体調の悪さは、何だったのでしょう‥。

周りがほぼ全員発熱患者という環境に身を置いたので、妄想して具合が悪くなってしまった、(誰も言ってくれないけれどデリケートな) 私‥。

と、いうよりアホだ!と、笑われましたが。

しみじみ、医療関係者の方々って大変だなあ‥と、思いました。

保険センターの事務職員の方も、患者に接触した都度、消毒液をプシュっとしていたし、

お医者さん、看護師さん、薬剤師さんも、この季節は、連日、終日、発熱患者さんを診るんですから、大変です。

 

‥と、感謝の気持ちを持ちつつ、健康な私は大丈夫‥と思っていたくせに、意外とヘタレだったことを自覚させられた出来事でした😅

貰ってなくてよかった‥😆