はじめの1歩

子育て終了、時間と心の余裕が出来たのでイロイロ手を出してみます。

緊張の12月、その2。瞑想が迷走😅。

今年もあと少しとなりました。

今年は、年賀状作成が無い分、いつもより余裕の12月を過ごせるはずだったのですが‥。

ちょっと‥ではなくて、ホントのことを言うとかなりの緊張の12月を過ごしていました。

 

 

緊張の大本命は夫の診察。

もう、これがずっと頭から離れずに落ち着かない毎日でした。

夫はかれこれ18年前に大きな病を経験しているのですが、

1年毎になっていた診察に行った9月に、矢継ぎ早に検査が入り、とりあえず3か月の経過観察になっていました。

その3か月が過ぎて、12月はいくつかの検査予約が入っていました。

結果としては、とりあえずこのままでオッケー。

お医者さんの立場では、本当は次なる手を打ちたいところだけど‥とのこと。

すごく曖昧な書き方をしていますが、主治医とのお付き合いは18年以上にもなることもあり、お互いの信頼関係があっての、再度の経過観察となりました。

とは、いうものの、やっぱり不安です。

何か出来ることは‥と、考えたのが瞑想。

実は、以前から私は瞑想に興味がありました。

これなら、薬や怪しげな医療ではないので、仮に効果が無くても害にはならないと思い、とある本を買って来ました。

こればかりは、本人にやってもらうしかないのですが、本の表紙を一瞥しただけで、本人にその気無しでした😅。

 

 

 

 

多分、本のタイトルが悪かったような‥。

実は、私自身もちょっとタイトルがなあ‥という思いもあり、中身をちょこっと立ち読みしてから購入したかったのですが、出たばかりの本で、近隣の書店ではお取り寄せ扱いでした。

で、普段はブックオフでしか本を買っていないおケチな私が珍しくネットでポチッと買った本なんです。

この本は数ヶ月前に新聞に広告が載っていました。

この本の帯に書かれている、『心ががんの自然退縮に影響を与え、瞑想が心を変える!』この一文に惹かれてこの本を手にしたくなりました。

私の身近なところでは、ストレスや激務が病の発症の原因だろうなあ‥と思いあたる人が何人かいて、逆説的にですが、何だかストンと入ってくるのです。

そして、この本の著者の天外伺朗(てんげしろう)氏は、42年間ソニーに勤務し、コンパクトディスクやAIBO(犬型ロボット)などの開発を主導されてきた方で、退社後は経営者向けのセミナーをされているそうです。

そのセミナー活動の中で、名経営者と呼ばれる方々は往々にして重篤な病を克服してきているということから、『死と直面した時、生き方や考え方がガラリと変われば、病気を克服出来ることがあるかもしれない』という考えで、この本を書かれたようです。

夫の性格上、『瞑想』というと、胡散臭いという扱いをするのは十分に想像がつくので、著者の肩書きが、瞑想を胡散臭いというイメージを薄めてくれるのではないか‥と、期待してこの本を手にしましたが‥。

やっぱり撃沈でした😅。

 

 

ざっくりと、本の内容を紹介すると、『病は気から』を深掘りしたところ、生活習慣の変化が病に与える影響がとても大きいことや、人間の意識(思考)が遺伝子の働きを変えてしまうことを科学的に証明した細胞生物学者などのお話‥。

それらから病と身体と心の関係を見つめ、寛解への手段としての瞑想の仕方を指南するといった内容です。

 

ただ、読み進めていくうちに、夫にとっては受け取りようによっては却ってよくないかも‥という気もしました。

ホントに大雑把に言ってしまうと、瞑想の指南が『死んじゃってもいいかなあ』と、思うほどの心の変化があって、そこから良い方向に変わっていく‥という感じで。

本のタイトルに不快感を感じているようなら、逆効果になりそうだなあ‥と、思うし、

私が期待したのは、瞑想によって明るい気持ちで過ごして、あわよくば悪い細胞を退縮させる‥と、いうもの。死に直面しているほど深刻ではありません。

だから、中途半端にやってはいけない‥と、感じたので、むしろ表紙を一瞥しておしまいだったのはラッキーだと思うようになりました。

 

 

また、私にとって救いになった項目もありました。

この本の中で、『ホ・オポノポノ』を、取り上げていました。

科学的な裏付けはないものの、効果を感じるし、これは本人でなくて第三者がやっても効果があると、天外伺朗氏は言ってくれています。

『ホ・オポノポノ』というのは、400年前からハワイに伝わる問題解決法で、潜在意識の中にある記憶を自分で消去することによって、不安や困難を抱えている人にとっては、その問題が自然に解消されていくというもの。(何だか分かったようなわからないような説明ですが‥😅)

『ありがとう』『愛しています』『ごめんなさい』『許してください』

この4つの言葉を唱えるだけです。

回数だって、唱えるタイミングだって自由。声に出さなくて、心の中で唱えてもオッケー。

きっちり行うためのセミナーまでありますが、こんなゆるゆるな方法でも良いのです。

まさに信じる者は救われる‥なんでしょうか。

単細胞な私は、18年前に、自分の心の安定を求めて心の中で唱えていました。

幸い、夫は治療が上手くいき健康を取り戻すことができて、いつのまにか忘れていたという感じでした。

相変わらずの苦しい時だけの神頼みになってしまいますが、9月のあの日から再開しています。

そのおかげか、今回の検査で異常なしだったし、お医者さんの診察も完全な白ではないものの経過観察に落ち着きました。

全く科学的な根拠はないけれど、第三者がやっても効果ありみたいだし、まだまだ継続します😊。

あと私ができることは、栄養と睡眠と運動不足にならない生活を心がけるしかないですもんね。

 

 

 

 

 

 

 

ホントはもっと明るい話題で今年のブログを締めたかったのですが、

多分時間的にも今年最後のアップになりそうです。

本年もブログに立ち寄ってくださりありがとうございました😊

来年も、私にもブログに訪れて下さった皆さまにとっても、楽しいことがたくさんありますように😊。