はじめの1歩

子育て終了、時間と心の余裕が出来たのでイロイロ手を出してみます。

秋の足音。

暑い夏も終わりが見えてきました。

昨日の雷雨から、気温が下がり、夜にはコオロギの声が一段と大きくなりました。

今朝は、少し蒸しているものの気温が下がったシトシト雨の9月のスタートとなり、セミも鳴いていません。

そして、今朝、朝刊を見てびっくり‼️

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眞子さま、遂に結婚されるんですね😅。

皇室の終わりの始まりにならなきゃいいけれど‥というのが第一印象。

一般の結納にあたる『納采の儀』や、結婚式は行わない方向で検討されているそうで、皇籍離脱し、米国で新生活をされる見込みとか‥。

勝手にどうぞ。

皇籍離脱すれば一般人なんだし、ある意味皇室から厄介払いされたようにも見えてしまいます。

しかし、あんな母がいるのに、結婚を許す秋篠宮家ってダメダメですね。

一般家庭でも、金銭トラブルまみれで、詐欺疑惑もあって、しかもタカリ体質で、利用出来るものは何でも利用して、とにかく人のお金で贅沢しようとしてきた母親が居た時点で、アウトでしょう。

たとえ、当人が魅力的な人であっても、親なら全力阻止するのが普通だと思いますが。

眞子さまにとって、『結婚は生きていくために必要な選択です』と、結婚への強い意志を示されていましたが、自分の立場も分かっていらっしゃらなかったんですね。

何故、生まれた時から『さま』を付けて呼ばれ、最高の生育環境で、最高の教育を受けてきたのか‥。

秋篠宮家がちゃんと教育されてこなかったのか、本人が学んでこなかったのか‥。

『婚姻は両性の合意のみ基づい成立する』との憲法の規定を理由に、突破するお考えなら、これからは、金銭面でも一般人として米国でお暮らし下さい。

皇籍を離れたらもう一般人なんだから、米国で警備するお金、自分で出して下さいね。

皇室に関する原資は税金なんですから、義母と一緒にたからないで下さいね。

‥と、皇室へ今までさほど関心がなかった私でも、嫌悪感しか湧いてきません。

これだと、次の天皇という時に、小室サンが義理の兄で、あのタカリ体質の母親も皇室の親戚になるんでしょう。

うーん‥。

秋篠宮家にとっても、衰退の秋、やっぱり終わりの始まりになってしまったような気がします。

 

 

 

涼しくなってきたので、冬に仕込んだ味噌をとり出しました。

1月に仕込んだので、ぼちぼち出来上がっているはずです。

本来は、夏場に天地返しといって、発酵が進み易いようにお世話するのですが、昨年も放置プレイでも、何とかなっていたので、今年も初めて中を見ることになり、緊張の一瞬です。

昨年は、10月の終わりごろに、取りだしたのですが、今年は頑張って2樽仕込んでいるので、少し早い気もしますが、1つ出すことにしました。

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よかった。

ちゃんと出来ていました。

カビが生えないように、表面はラップでしっかり覆っていたのですが、縁にはどうしても隙間が出来てしまい、そこにカビが生えてしまいます。

今回も少し生えていたので、取り除いたのが、この写真です。

 

味噌を作るというと、すごく大変そうなイメージを持っていましたが、実はそんなことはありません。

作る量にもよるけれど、大豆を煮て、潰してという作業に時間がかかるので、大変そうなイメージがあるような気がします。

カビが生えてしまってもその部分を取り除けば大丈夫です。

変に減塩を意識して、塩の量を極端に減らすなんてことをしたら、ダメかもしれませんが、

麹の外袋に書いてある分量で仕込めば、『私、失敗しませんから』と、某ドラマのように胸を張って言えそうです😁。

例年より早く取りだしたので、味噌の色も明るいし、麹の粒が残っていましたが、『粒味噌』というのがこの状態とのことなので、大丈夫でしょう。

(小心者なので、一応ネットで調べました😁)

使う分だけ取りだし、またラップをかけて発酵を進めてもよいのですが、それも面倒なので😅、全部、取りだして別の容器に詰め替えて冷蔵庫保管することにします。

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これだけの量を冷蔵庫に入れると、場所塞ぎだなあ‥と思いつつも、夏ほど飲み物を冷やすということをしなくなるので、何とか冷蔵庫に収まりました。

今週は、曇りや雨マークばかりの天気予報で、気温も30℃に届く日はないようです。

私にとっては、食欲の秋が早々とやってきたようです😊。