はじめの1歩

子育て終了、時間と心の余裕が出来たのでイロイロ手を出してみます。

銀魂。

今週のお題「好きな漫画」

 

銀魂』が、一番のお気に入り。

 

といっても、漫画の連載は終わってしまったのだけど。

息子達が中学生のころ、週刊少年ジャンプの連載に、どハマりしていた。

二人で、交互に週刊少年ジャンプを買っていた。

限られたお小遣いを有効に使うんだと、意気揚々の二人だったが、親の目からみると、銀魂の為だけに買うのは勿体無いなあ。

立ち読みじゃダメなの?(笑)‥というのが本音。

それに、読みおわると、子供部屋に放置プレイで、お互いに片付ける気無し。

ある程度溜まると、紐で縛って資源ゴミの日に出すのは、雑然さに我慢できなくなった私の役目になってしまい、結構面倒くさい。

ある日、テレビで『銀魂』のアニメが始まった。

それが、夕方の微妙な時間。

一応、塾とか行き始めたお年頃だったので、当時は録画して楽しんでいた。

その頃は、まだ私は傍観者。

テレビを前に息子達が、息も絶え絶えに大笑いしているのを、ちらちら見ながらご飯作っていたり、他の事をしていたり。

ある時、『お母さんも一緒に観ようよ。』と、笑い過ぎて息も絶え絶えになって声を掛けてくれた回が、ふんどし仮面の回。

怪盗鼠小僧をモチーフにした(?)下着泥棒の話。

ふんどしで顔半分を隠して、ブリーフだけ履いたふんどし仮面が、モテない男達に施す為の下着泥棒をしていて、それを取り抑えようとするドタバタ大笑いの話。

バカバカしいんだけど、大笑いして、思い出し笑いしてしまうほど。

しかも、番組の最後に、(ふんどし仮面からのプレゼントと称して)視聴者プレゼントのパロディまでついていて、その時のバックミュージックが、どこのスーパーでもかかっていたありふれた音楽だった。

だから、何回か、スーパーでその音楽が聴こえてくると、条件反射的にふんどし仮面を思い出してしまい、「笑ってはいけない地獄」へ落ちてしまった。

もう10年以上も前の放送なのに、細部まで覚えている程、衝撃的なバカバカしさだった。

その後は、息子達と一緒にテレビで銀魂を観るようになったのだけど。

半年単位ぐらいで、番組が終了し、またしばらくすると、シーズン◯として始まり番組や漫画の連載は最近まで続いていた。

でも、息子達も高校生、大学生、社会人と成長すると、そもそも家に居る時間が短くなるので、一緒に録画したアニメを観ることもなくなった。

しかも、アニメそのものがテレビで視聴率をとるのが難しいからなのか、ゴールデンタイムに近い曜日、時間帯からはどんどん離れていき、夜遅い時間の放送になったりしていった。

息子達はそれぞれ、パソコンで録画したりして隙間時間に観ていたらしい。

私は、そこまでして観る気力が無くて、ご無沙汰していたのだけど。

ここ数年は、終わる、終わる詐欺状態で、最終回を匂わせて、次に続くパターンが続いていたが、ついに最終回を迎えてしまった。

息子曰く、綺麗な終わり方だったよ。

ネタバレしたくないから言わないでね。

 

息子達にとっても、大好きな漫画だったらしく、現在では次男はブックオフで『銀魂』の単行本を買ってきては、暇をみては、電子書籍化している。

結構面倒な作業で、専用の大きなカッターで、本の背表紙を切り落としてバラバラにして、それを専用の機械に通して読み込ませ、パソコンの画面で、ちゃんとデーター化されているかチェックして、バラバラにした本は縛って資源ゴミに出すしかない。

彼は、うちでは1番の漫画好きで、こち亀とか、ワンピースとかの有名どころから、よくわからない漫画を沢山持っていた。

断捨離をすると言って、数ヶ月かけて、大半の漫画本を電子書籍化(自炊作業というんだそう。)していた。

先日、『銀魂』も電子書籍化を終了したとかで、私のiPadに入れてくれた。

そうやって、彼は外出先、主に電車の中で、スマホiPadに入れて観ていたらしい。

これが、時に大惨事になると、息子達は口を揃えて言う。

要は、声を出して大笑いしたいのに、電車の中でいきなり笑ったら不審者認定モノだから、我慢するのが地獄だってこと。(バカですよね。)

まあ、そのシチュエーション、私も結構経験あるんだけどね。

 

 

私にとっては、息子達の中学生ぐらいからの思い出と共にある『銀魂』。

お下劣、下ネタ満載の回から、結構シリアスなカッコいい話まである『銀魂』。

私の感覚が、昭和なのかもしれないけれど、少女漫画のようなキレイなタッチの画風で、これが少年向けの漫画雑誌に掲載されていたことがちょっとびっくりの第一印象だったのだけど、面白い漫画。

息子達の推奨していたのが、ふんどし仮面をはじめとして、将軍(徳川シゲシゲ)が出ている、お下劣ワールド満載の回ばかりなので、バカバカしくも大笑いのイメージ。

せっかく、1巻からiPadに入れてくれたので、色んな意味で懐かしく読み始めている。

やっぱり、銀さんもカッコいいしね。

 

出典 Magome.naver.jp  

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